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〜32話　幻影の翼（シャドー・フェザー）〜

そこには、アイト・ミライの父と母がいた。


アイト「父さん！！母さん！！」

アイトの父「お前の父ではない。俺は、タイラン・ナイン。」

アイトの母「私は、レンカ・ナイン。」

ナツ「おい、お前は、アイトとミライの父と母なんだろ。」

ムーン「ちがう。俺は、息子などいない。」

リンカ「私は、このギルドのチームなのです。」


そこへそのギルドのマスターが出てきた。


？？？「俺は、ナイト・スカーレット。」


エルザの表情が変だった。


エルザ「兄さん？」

ナイト「エルザ！！！！！久しぶりだな。どうだ？このギルドへ？」


そして、エルザは、敵ギルドに言った。


エルザ「貴様らなんてザコは、すべて私が排除する。」

ナイト「なんだと！！！！」


33話へ続く