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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re:第18話 たまに殺気って湧くよね? 前編 ( No.110 )
- 日時: 2010/07/27 18:00
- 名前: 柚莉(●>ω<●) (ID: /dA6IieT)
- 参照: http://id34.fm-p.jp/161/id2772/
- はい、どうも朝から不機嫌な樹里です。 
 しかも、もっっっっと不機嫌な出来事が起こったんです。
 「いい加減機嫌直したらどうですかァ?」
 「黙れ。殺すぞ?総悟」
 と、黒い微笑みの私。
 ちょっとだけ、身震いした総悟。
 まぁ、総悟は私の機嫌を直そうとしてくれたんだろうけどね。
 それは数分前・・。
 * * *
 「えぇ!!友里亜ちゃんと明里ちゃん違う学校なのォォォ!!!ありえないィィィィ!!!こんなむさ苦しい連中と同じなんてェェェェ!!!」
 と、朝からでかい私の叫び声(二回目)が響きわたった。
 まぁ、なぜかというとそれは朝の朝食だ。
 * * *
 朝の朝食時間。
 はぁ〜新しい学校に行きたくない!
 なんか、嫌だし、かったるいし。
 はぁ〜・・。
 と、思いつつちゃんと制服を着てる私。
 あ、友里亜ちゃんと明里ちゃん。
 あ、着がえたんだ。
 2人ともスタイルいいし、可愛いと美人さんだもんね〜。
 ・・・ん?
 待てよ、制服が私と違う?
 私の制服はセーラー服。
 友里亜ちゃんたちはセーラー服じゃなく可愛い制服(自分の想像で・・)
 ま・さ・か・ね・・。
 私は嫌な予感がしながら友里亜ちゃんと明里ちゃんに、
 「ねぇ、もしかしてとは思うけど、友里亜ちゃん達と私は学校違ったりする?」
 聞いてみた。
 「あぁ?そうだよ、それがどうかしたか?」
 「そうですよ、それがどうしたですか?」
 と、友里亜ちゃんたち。
 「あはははは・・・」
 笑えない・・。
 笑えるわけが無い・・・。
 なのに笑ってる・・自分が何か気持ち悪い。
 で、お決まりの・・、
 「うっそーんっっっっ!!!!!!」
 です。
 で、最初の***に至る。
 後半に続く・・。
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