二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: とんがりボウシと魔法の365日 ホグワーツ魔法学校の日常 ( No.349 )
- 日時: 2010/09/18 18:12
- 名前: みき (ID: nXlmokR.)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
- 22章「過去編〜とりあえずホグワ—ツに・・〜」 
 みきとえみりはみきの部屋で、GHGをしていた。
 ちなみにGHGとは・・
 G・・・語尾に
 H・・・☆:★(笑)をつけて遊ぼう!
 G・・・ゲーム!
 なのである。
 みき「えーみーりーはズラぁぁぁぁァァァ(笑)」
 えみり「HAHAHAh・・みきうざい★」
 みき「あはは」
 えみり「ははは」
 みき「あはは」
 えみり「ははは」
 みき「あはは」
 えみり「ははは」
 みき「あはは」
 えみり「ははは」
 みき「あはは」
 えみり「ははは」
 みき「あはは」
 えみり「ははは」
 (エンドレス)
 みきとえみりからビミョーなオーラが・・・(←結構怖い)
 それから3分経過したところで・・
 ピ————————————————ン
 ポ————————————————ン
 やけに長いインターフォンがみきの部屋見響いた。
 みき「あ、誰か来た。」
 みきがドアを開けると・・
 凛「昨日ぶり!!」
 みき「!!!!!!!(驚)!!!!!!!!!!(怒)」
 みきは少し後ずさった。
 えみり「だぁれ?」
 みき「こいつは———・・」
 凛「凛っていうんだ」
 えみり「へ———いい名前だね!!」
 えみりと凛は意気投合していた。」
 ———————Mなだけに・・
 みき「で何しに来たの?」
 凛「ここ、空き部屋ある?」
 えみり「あるよー」
 凛「すこしのあいだ住んで良い?」
 みき「べつに———・・」
 えみり「いいよぉ」
 凛「ありがと—☆えーと・・」
 みき「みき。」
 えみり「(え。みき名前おしえてなかったの?)えみりだよっ」
 凛「みきとえみりか・・わかった! じゃあそろそろ・・ じゃーねー」
 えみり「バイバイ」
 凛は帰っていた。
 えみり「いつ知り合ったの?」
 みき「昨日。」
 えみり「ふーん・・」
 えみりは自分の部屋に戻って行った。
 みき(如何してうちの部屋わかったんだろう・・?)
 次の日
 凛は人気者になっていた。
