二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 戦国BASARA【漆黒の忍-宿命を背負い生きるべく-】 ( No.1 )
- 日時: 2010/05/28 17:49
- 名前: 綾姫 ◆WHl7i9DA7w (ID: F35/ckfZ)
- -登場人物- 
 名前 紅獄城 美麗(こうごくじょう みれい)
 性別 女
 性格 無口。人が話しかけないと話さない。口数も少ない。無愛想。冷静で、物事に動じない。冷静沈着、頭脳明晰。
 年齢 17歳
 容姿 美しい銀色の髪は、膝より長い。妖艶な真紅の瞳。忍にしてはかなり目立つ容姿をしている。服が黒いから髪が余計に目立つ。
 絶世の美女と言われるほど美しい。が、戦の時の夜叉般若の面がある。
 その裏表から『夜叉般若の面、華の貌』と言われる。
 身長172㎝。色白で細身。スタイルもいい。
 設定 特殊兵力部隊最後の生き残り。3年6ヶ月の余命を伊達政宗に仕官して生きる。かなり波乱万丈な残りの人生を生きることになった。でも楽しくやっているのでそれでいいと思っている。後悔はしていない。
 武器 何でも使う(銃、刀、槍、鞭、弓矢などホントに何でも使う)
 一人称 無所属時代は私。伊達政宗に仕官してから私。
 サンプルボイス
 「私は誰に従うつもりはない。それは、白夜も同じでしょう?」
 「私も後3年6ヶ月。好きに生きてみようかしら?」
 「人に従うなんてらしくないけれど……。『この人になら仕えていい』と思う人がいたの」
 「私は紅獄城 美麗。伊達政宗様のお側で生涯戦い続けると誓います」
 「政宗様!? お戯れもたいがいに……」
 「白夜……。かつての仲間でも今は敵。全力で参ります」
 「政宗様!! お気を確かに! 暫くのご辛抱です!!」
 名前 北神 百夜(きたがみ びゃくや)
 性別 男
 性格 かなり軽い。口は悪いわけではない。気だるそうな物言い。自分の感情を抑えるために、冷たく振舞っている。
 年齢 19歳
 容姿 女性のように綺麗な茶髪は長髪で、普段はポニーテールにしている。降ろせば腰より少し短いくらいの長さ。綺麗な黒い瞳。
 男性の割に細いが、力が強い。逞しい体つき。
 184㎝。左目に泣き黒子がある。
 設定 美麗と一緒に学んだ同級生(?)。美麗と共に特殊部隊壊滅の危機を生き抜いた。金が貰えるなら何だってする。異性としてか友達としてカは解らないが、美麗を特別視している。
 危機を真田幸村に救われ、真田幸村に仕官する。猿飛佐助とはどちらが忍として上か競う。喧嘩ばかりだが、仲が悪いわけではない。
 ちなみにセクシー担当。
 武器 三節棍
 一人称 俺
 サンプルボイス
 「へぇ、頑張ってるね。俺も少し手柄立てなきゃ金がもらえないってね」
 「美麗……。無理しすぎっつーの」
 「アンタ、自分勝手すぎ。男と女は身体だけで繋ぎ止められるとでも思ってんの? それとも……。男の腕に四六時中抱かれていたい?」
 「男なら誰でもいいって? ホント、ダメなお嬢さんだね。……来いよ、気が変わらないうちに。誰がアンタをそんな淫乱にしたんだろうね?」
 「まぁ、命は助けてもらったわけですし……。ついて行きますよ、真田幸村さん」
 「何だよ、猿飛。俺を笑いに来たのか?」
 「チッ、美麗かよ……。胸糞わりぃ」
 *若干性的な表現が含まれます(性行為の場面、喘ぎなどはありません。表現に「抱く」や「抱かれる」などありますが、勿論そのシーンはカット。あってもキスくらいです)
 真田幸村の一言「キ、キキキキキキキキス!!? なんと破廉恥なっ!!!///」
 伊達政宗の一言「kiss、したこと無いのか? お子様だな」
 前田慶次の一言「ははっ、赤くなっちゃって。初心だねぇ」
 伊達政宗「Should the child not see?」
