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第１話　伝説荘の大事件　その１

ここはブラックスターシティの伝説荘。

と、いっても、本当はこの町の独裁者（？）アルセウスことアルの別荘なのだが、なぜか伝説のポケモンが終結しているため、この名前で呼ばれている。

今日はその一部屋一部屋を作者がレポートしていきます。

アル「誰がテメェなんぞに入っていいといった」

作者「いーじゃん。作者だぞ私は。偉いんだぞ」

ゲシッ！！

『アルのキック！！作者に１４０００のダメージ！！作者は死んだ　▼』

アル「改めてはじめまして読者のみなさま。今回は俺様の別荘を直別に見せてやるぜ！！」

と、いうわけでレポートスタート！！

アル「んーと、この部屋にいるのは俺の友達」

ギラ「暴走王者ことギラです。よろしく」

アル「あれ？ダークは？」

ギラ「あいつ？さっき実験室いったぞ＾＾」

アル「なぜとめなかった＾＾」

ゴゴゴゴゴゴ・・・・・

ア、アルさん黒いオーラが出てますよ！！オーラが！！（←作者復活

ギラ「んなこといわれても・・・」

アル「それよりとめにいくぞ！！あの実験オンチを！！」

えー、２人がいってる間に説明しますが、ダークとは・・・

ガチャ（ドアを開けた音）

早っ！！実験室まで普通だったら５分はかかるのに１０秒でつきやがった！！

アル「おい！！ダーク！！今すぐ実験をやめ・・・」

ダーク「あ、間違えた☆」

アル＆ギラ「なああああああああああにいいいいいいいいい！！」

ダーク「早く逃げないと爆発しちゃうよ＾＾」

ギラ「犯人お前だろうが！！反省しろよ！！」

アル「それよりも逃げるぞ！！作者はどーでもいいから！！」

作者「見捨てる気！？」

アル「お前許可してないもん＾＾」

作者「酷っ！！」

ドッカーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！





〜１分後〜


ダーク「ふう。危なかった；；」

ギラ「それより作者は？」

アル「脱出できるわけないだろ。あいつ運動オンチなんだから」



２へ続く＿＿＿＿＿＿予定。