二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- ただのリカの口調の練習+語り ( No.319 )
- 日時: 2010/12/24 13:13
- 名前: 宮園紫奔 ◆ylmP.BhXlQ (ID: WPWjN3c4)
- 「だー、うっさいなあ! 誰が魔王なんかの花嫁になるかっちゅうねん! ウチの夫はダーリンだけや! わかったら早よ離しいや!」 
 綺麗な衣に身を包んだリカは、しかしその衣装に似合わない形相で髪を振り乱して声を荒げた。腕を掴んで離さない天使とやらを思い切り睨みつけてから、前でただ暴れる自分を眺めているだけのセインに向かってかみつくように吼える。
 「なんやねん! 天使なんてモンが存在しとうわけない、アンタらなんなんや! 人間ちゃうんか!?」
 「私達は人間ではない。あんな薄汚れた下界の者達と一緒にするな」
 淡々とそんな言葉だけを並べ立てていくセインを、どうにもやるせない思いでリカは一瞥する。そして小さく、いつものリカからは考えられない弱気な声で、呟いた。
 「……なあ、ダーリン……ウチ、こんなのいやや……」
 宙に放たれすぐさま消えてしまったか細い声だったが、セインにはしっかりと届いていた。
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 ただのリカの口調の練習。こんな感じなのか……? 大阪の隣に住んでるくせに全くわかんねw
 あと語る。阿呆な語りですのでご注意。
 一リカ←セイって萌えませんか!?←
 リカは花嫁にされると聞いて、のせの助けを思い浮かべるんです。
 でものせは自分がこんな状況に陥っているってしってるわけないから無理だとあきらめるんです。
 けどマークとかディランからのせへ連絡が行き、手術を控えていたのにのせはリカを助けにくんですよ!
 でもセインは魔王のこともあって渡せない!セインはリカがずっとダーリンダーリン言ってるのせに嫉妬してたりもしてね!
 うあああ一リカァァァァァ(
 どれだけアニズマに上記を期待したことかっ……一リカぁぁぁ(ry
 リカ可愛いリカ可愛すぎてやばいどう見てものせは秋のことが大切って明白なのになーのーにーいーぃぃぃ(落ち着け
 ……あー、えー、あれですね、はい。冬休み入ったのでちょっとは更新早くなるかもです。不定期ですけど。
 あと続き書くかもです。
