二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 戦国BASARA【蒼空に紅の華を・・・】オリキャラ募集 ( No.32 )
- 日時: 2010/08/18 01:29
- 名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)
- 久々の本編ww 
 五. 蒼龍絶句
 「主、そろそろ・・・」
 「Ahわーってる。冴暁。・・・冴暁?」
 「・・・」
 「どうしたんだよムスっとして。」
 「してないよ。」
 「・・・主、知られてなかったのですか?」
 「・・・ah?」
 「いえあの、、今回の戦で相手が長曾我部軍。その長曾我部軍に彼のこの世で一人嫌っている者が今回相手で・・・」
 「hey冴暁。その嫌ってるやt「・・・如月 咲刻だ!!」
 「如月・・・咲刻?」
 「政宗様、そろそろ・・・」
 と政宗は移動の際も疑問符を飛ばしながら急いでいた。
 一方長曾我部軍では
 「アニキ!伊達軍がそろそろ来る時間だ!」
 「おぅ解っている。・・・咲刻?」
 「・・・何です?」
 「否やたらと静かで、な。」
 「何処かの軍長と違うんですよ。」
 「どっ何処かの!!?」
 「・・・」
 と咲刻は無言のまま自らの武器双剣を構え始めた。
 「きっ桔梗さん!!落ち着いてくだせぇ!」
 「根っから落ち着いてるけど」
 とやっぱり満面の笑顔で
 「後で・・・覚悟しておけよ。」
 「ヒッ!!!」
 と元親は冷や汗を拭っていたが拭ってもぬぐいきれなくなるほど汗をかいていた。
 「・・・冗談ですよ元親さんww何そんな馬路に・・・っとお出ましのようですね。」
 とスキップまじりに暗器物がチラホラと見えた。
 (こっ怖ぇ・・・馬路で殺されるかと思った。。。部下の彼奴等にも気を使って欲しいもんだな)
 と取り敢えず落ち着くことに。
 「・・・伊達軍?」
 と今更だが体を硬直させた。
 「?アニキ?」
 「あ、否なんでもねぇ。只・・・あっちに咲刻の親戚だかいたはずなんだが。」
 ときのせいか。と促し返り討ちさせることにした。
 と伊達軍の方も到着した。
 「_政宗!下がって!!」
 と何かに察知したのか声を荒げる。
 「・・・砲撃だぁ?」
 「あー間に合ってよかった。ってか危な!!」
 と冴暁はそういう。
 「独眼竜・・・良く来たな。」
 「っ長曾我部・・・元親。」
 「あれ、独眼竜の後ろのk「如月いぃいいぃい!!!覚悟しておけ!!!」
 「はいっ!?」
 と行き成り本気で刀を振り上げた冴暁
 「・・・やっぱり。。予想はついていました。」
 「狼牙、予想って・・・」
 「彼確かに如月という男を昔から嫌ってたと聞いています。」
 「・・・・ah何か居たようないなかったような・・・」
 と傍観者の様に見ている
 「手前ええぇえ!!ココであったか一〇〇年目!!」
 「ちょっ冴暁!?」
 「なんで手前が生きてるんだよ!!!」
 「んーさぁ?」
 「「「「うざっ」」」」
 冴暁と見ていた元親、政宗、狼牙が声を合わせてそういった。
 「ってかもぅしつこいよその攻撃」
 「るせぇ!!」
 で両者武将(元親、政宗)にカンカンに怒られましたとさ。
 「おまww何でいきなり突っかかるww」
 「・・・彼奴見てるとイラッ☆って来るんだよ」
 イラッ☆ってキラッ☆じゃないでつww
 「で、お前は何からかってたんだ。」
 「えーと、、ね。彼奴とは・・・」
 「「仲悪くってどうしようもない。」」
 と両者最後の一言は意気投合。
 「はぁ・・・・何でこうなんだか。」
 と結局長曾我部との戦いは終わりを迎えるどころか途中で終了(おまww
 続
 六. 蒼龍破滅 上
