二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ツバクロ×CCさくら 作者注:妄想なので若干キャラ壊れます ( No.14 )
- 日時: 2010/10/29 17:24
- 名前: 花影 (ID: EHM01iHp)
- お久です♪2・3日ぶりですかね? 
 ネタは在ったんですが、文章にならにと言う最悪な事態に襲われてました(((o(>□<;)o)))
 この小説かいてると辞書登録がどんどん増えます(´・ω・`)
 それでわ、第五章どうぞー(・ω・*)ノ
 +第五章「つながるカタチ」
 「つながるものに形はない」(配点:連絡機械)
 ケロ:「ここて、小僧のマンションやな」
 苺鈴:「ねぇ?!何かの間違いなんじゃないの?!」
 ファイ:「う〜ん。だけど地図もココだし住所もココなんでしょ?」
 桜・小狼の一行は李と苺鈴が住んでいるマンションの目の前に立っていた。
 桜:「み・・・・・みんなぁ」
 桜がキョロキョロしながら情けない声を出す。
 李:「苺鈴。行くぞ」
 李はマンションの中へ入っていった。
 ●
 ファイ:「036、036━━━っとあったよ〜」
 ちょいちょいとファイが手招きをする。
 李:「ゲ・・・」
 苺鈴:「は・・・・・・?」
 そこは李たちの隣の部屋だった。
 小狼は扉の隣にかかっている木板を見ながら、
 小狼:「あ、ホントですね。ここが036号室ですね」
 ファイ:「でしょ〜?」
 やっぱしココですね。とファイと頷いている。
 黒鋼:「違うんだったらあかねえんじゃねえのか?」
 小狼:「そうかもしれませんし、試してみます」
 そういい、小狼は、隣でぎゃあぎゃあしている黒鋼とファイを一瞥してドアノブにてをかける。
 キィ・・・・。
 約全員:「あ」
 黒鋼たちもドアを見ている。扉は開いたのだ。
 黒鋼:「やっぱ合ってんじゃねえか。」
 ズカズカと部屋へ入る。じゃあね、と桜に手を振りながらファイも入っていった。
 小狼:「みんな、ありがとうございます。」
 小狼も礼をし、部屋を入ろうとする。
 知世:「まってください」
 引き止める声が後ろから声がした。
 これを・・・。という知世の手には携帯が乗っている。
 知世:「コレで私たちと連絡が取れますわ。持っていてください」
 それでは。と微笑み知世は桜と階段を下りていった。
 ●
 +文章に出来ないってつらいっす+
