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第三話　続き

円堂「あ〜む・・・甘っ！！」
鬼・豪「！？」
籠捕「うえっ！」
バンビ「ほら〜合わないじゃん！」
音無「元はバンビちゃんの，せいですよ！」
豪炎寺「な・・・何を入れたんだ？」
豪炎寺が口元に手を当てながら言った
安藤「甘すぎ・・・吐きそう」
アンジュ「え・・・と」
バンビ「その・・・」
アンジュ「板チョコです。」
皆「！？！？！？！はぁ〜！？」
昼の山に大きな叫び声が響きわたる
安藤「どうりでこの甘さ」
風丸「なぜ板チョコ？」
木野「あの時は皆，慌ててて形が似てるからｗｗ」
木野が申し訳無さそうに言う
安藤「星夢ちゃん・・・私達より酷いよね」
水無月「・・・ああ」
籠捕「同じレベルだと思うぜよ」
円堂「？なんか米がやたらと甘いな・・・？」
４人「（ギクっ）」
風丸「こ・・・今度は何を入れたんだ？」
籠捕「星夢の案で米が無い代わりに小麦粉に水を入れて小さく丸くしたぜよ」
豪炎寺「それじゃあ，よ●この黄●伝説だぞ」
安藤「でもルーよりはましだからｗｗ」
皆「そう言う問題じゃね〜！！」
八人「（汗」

円堂「はぁ〜なんだったんだ，このカレー・・・」
綱海「な〜に！こんな事良くある事さ！」
皆「普通ね〜よ！！」
安藤「ふぅ〜」
木野「あはは・・・」
籠捕「此処で一つ！『サラダは今さらだ』」
〔ヒュ〜〕
籠捕「うう・・・バンビちゃん！」
バンビ「今回は詰まんな〜い」
籠捕「え〜！？（ガーン」
水無月「こんな時もあるさ」
安藤「どんまいだ」
籠捕「うう・・・」


　　続く♪