二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレ×やわらか戦車(笑) ( No.14 )
- 日時: 2010/12/30 23:01
- 名前: 癒玖刃 ◆RkKLSqUPDc (ID: IsQerC0t)
- 参照: 静電気は敵!髪がw
- 「兄者〜〜!とは、まぁ、僕達の兄弟の長男でしてwww 
 3万125兄弟なんですよ」
 「度々ユクハ登場!
 ちなみに兄者は日本にいるぞ!
 と、三加和妹からメッセージがあった!」
 どこからともなく沸いてくる癒玖刃
 ほんと、どこから入ってきたのか……。
 「!35男が少し腐ってる……。
 チューリップ!表へ出ろ!撲滅!」
 癒玖刃はどこからか鉄釘バットを持ってきた
 (ジェーンから借りてきた)
 「いや。ちょっと待て、そもそもコレは超次元だろ?
 サッカーで勝負つけるのが普通だとおもう」
 「いや。風が言うならそうしておこうではないか!」
 鉄釘バットを投げ捨てた。
 幸い負傷者はでなくて済んだ
 超次元凄いw
 「ちょっと、照美!きてくださいw」
 コソコソコソ……
 『幾多の月、幾多の太陽!それを世に神と邪神!
 我等陰陽操りし時
 朝と夜は混ざり合いすべてを無にする!
 “バイセクシュアル”(意味は半陰陽です)』
 は〜い。数分後〜
 ちょっと南雲を土に返しているだけです!
 根っこ付いててよかった〜と思う癒玖刃でした
 「あ、忘れてた!私の家の牧場すきに使っていいから!
 でも、裁くのは自分でやってねw
 じゃ、私も令嬢の身ですから☆ノシ」
 外にて……
 ヲタクと神様と風様は紅いチューリップの世話をする
 「ほらほら〜、支柱だよ〜★」
 そういって、後ろに普通に鉄釘バットをさす(南雲には刺さってないので大丈夫)+(癒玖刃の腕力はかなり強い)
 「御前にはコレで充分だ」
 少し赤みのかかった水をかけてあげる風介
 作り方は、水に唐辛子(干した)をいれ、ミキサーにかけた後茶漉しにかけて完成
 「何?辛い?じゃあコレあげるよ
 優しい僕からのプレゼント」
 砂糖をキッチンからとってきたと思われる神様
 (塩です)
 「退却〜「「「「するな」」」」
 止める
 「人をチューリップと一緒にすんな!
 ああもう、ムカついた!“アトミックフレア”!」
 土から無理やり出てきたと思われる南雲。
 土まみれなりw
 「あ、まぁちょうど3人いるしw
 挑戦するだけやってみよう!あの技w
 でも、チューリップの代わりなのがイヤだな〜」
 「せ〜の『“カオスブレイク”』!」
 「はわわわわ、僕、ボールじゃないですよ〜〜〜!
 退…「するな!」
 以外に誰とでもいけるんじゃないのか??
 塚、南雲……扱い哀れなり
 (でも、作者の好きなキャラベスト20までには入るつわもの)
 「あ、できた★
 じゃ、南雲アデュ〜!」
 「そんなあぁぁぁ!」
 「じゃ!、わがやの牧場の牛を好きなようにつかってくれていいから!
 ちなみにさっき取れた手の肉をめ〜ちゃんにもってきてもらったから!
 今頃キッチンにあると思うよ!」
 続くw
