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第8羽　　　　　　スターと街へ！！　　続編

「走ると転ぶぞ！」

ストーーーン！バタァァ・・・。

「う。」

「ほら、転んだ。」

パッ・・。

あれ？この手誰のだ〜？

「立てよ、みっともない。」

「スター・・。」

心の絶叫中

ギャピーーーーイ！！

ララララ〜＾＾アダラカダブラ・・。

ペペンノペ〜〜〜ン！

「大丈夫か？」

ほ、惚れてまぅやろーー！

って違う違う・・。早く立たないと！

↑　3秒

「あ、りがと・・。」

手を繋ぐってこんなに恥ずかしかったっけぇ？？

「///////」

「なに赤面になってんだ？」

「何も無いもん！スターの馬鹿ぁぁあ！」

「はぁ？助けてやったのにそれかょ！ベリーのアホ！」

///やばいかも・・。ヵも・・。

「スターが助けてくれるなんてありえない///」

「俺だってたまにゎ助けるよ///」

「いつも助けろよ！」

「なんだと？やるか？？」

は・・。またあの変な感情みたいな・・？ちがっ・・！帰りたいだけだ！

「か、帰る！！」

「今来たばっかだろ・・。」

「ばっかでもィィもん！」

////これ以上ココには居られない・・。

「バイバイ！また・・いこう・・ね？」

「ああ、いいぜ。」

バスに乗り込むベリー。

ホントに私・・。どうしちゃったのかな？

作者「素直になれ、ベリー。」

どう素直になるの？

作者「・・・。」

ぉわり＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿