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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレのギャグを書いてみる【亀更新】 ( No.1 )
- 日時: 2011/02/02 17:36
- 名前: リンジュン (ID: bCHZxq6H)
 第一話 吹雪の悩み
 それはある年の七夕の出来事——
 吹「ハァ……。」
 染「どうしたんだ?吹雪。」
 吹「なんかさ、敦也のこと思い出してさ。」
 染「…(なんとかして俺の吹雪を元の明るさにせねば…)」
 染「じゃあさ、皆の願い事身にいかねぇ?」
 吹「え?七夕の?」
 染「おう。」
 そして、二人は皆の願いを覗き見することにした。
 吹「キャプテーン!」
 円「吹雪!」
 ヒ「やあ、吹雪君。一緒にザ・バーs((」
 吹「七夕のお願い何にした?」
 円「新しいタイヤがほしい。」
 ヒ「円堂君とあんなことやこんなこt((」
 吹「僕はぜひそのタイヤを、ヒロト君を取り押さえるのに使ってほしいな。」
 ヒ「なんで俺の話し聞いてくれないの…?」
 染「嫌われてんじゃね…お前。」
 ヒ「いたんだ、君。でも、確かにそうかもね。」
 数日前、ザ・バース練習中
 ヒ「行くよ、吹雪君!」
 吹「あぁ、ヒロト君!」
 ヒ「いっけぇぇぇえ…! うわぁあ!!」
 ドォン!←ぶつかった
 吹「いったぁ…。」
 ヒ「大丈夫?吹雪く…。」
 吹「いやぁぁあ!なんで馬乗り状態!?ヒロト君、僕の貞操奪う気?サイッテー!!スノーエンジェルゥゥウ!」
 ヒ「思い出すだけでつらいよ。」
 染「お前が吹雪に馬乗りするからだろ?」
 ヒ「わざとじゃないってぇー。」
 続く
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