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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 稲妻小説集【青い空の下】 ( No.32 )
- 日時: 2011/04/03 16:20
- 名前: MiNi ◆L/NsWzLsGs (ID: NcVt2sWO)
- 参照: http://yapIog.jp/moguran/
- ホスト3話 
 3話 夜の狼君達
 なんだこの店?
 ●平みたいな頭のオーナー。
 三毛猫のタマ。
 完璧サ●エさんワールドだろ、おい。
 その後ボーイが現れ、店の中を案内してもらった。
 更衣室って、私どうすんの?
 女ですよ?
 そして綺麗に飾りつけされてる店の中に入った。
 まだ開店してないのか、客が居ない。
 「今日からヘルプとして働く篠咲 香です。よろしくお願いします。」←(若干棒読み)
 「新しいホストだな。いつまで持つのかな(ニヤッ」
 何か恐ろしい事を言ってる人が・・・!
 この人はマーク・クルーガー。
 顔が殺人計画立ててるよ!確実に殺される!!
 「僕はロココ・ウルパ。女の子が来て欲しかったな〜。」
 「ロココ、ここはホストクラブです。レディが来るなんてありえません。」
 エドガー・バルチナスがそう言う。
 エドガー、私女です。
 男装をしたれっきとした女の子です。
 「カズヤ、今日は誰を狙うか?」
 「俺は可愛い系の^p^フィディオは?」
 遠くで怪しげな会話をする2人が・・・。
 一之瀬 一哉とフィディオ・アルデナ。
 完璧変態だろ・・・。
 「僕はアンジェロ・ガブリーニ。」
 「か、可愛い!!」
 小さくて頭に天使の輪をのせた男の子!?
 抱きつこうとしたが、上手く避けられ、コケてしまった。
 「いっとくけど、僕は女の子にしかされたくないんだ。“男”は触らないで!」
 強く、そして“男”を強調されたよ。
 私はお・ん・な!!!
 調子狂うわ〜。
 こうして愉快な狼君達と仕事を始めた香。
 はたしてどうなるのか?
 3話終わり
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