二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 開校!星空学園!【オリキャラ募集】(星のカービィ) ( No.182 )
- 日時: 2011/10/01 09:35
- 名前: グレイ ◆Qk0AOa1nlU (ID: 3iZuTr1t)
- 参照: http://試験オワタ…
- 番外編〜家に居る意味なくない?〜 
 カ「図書館嫌い…」
 ア「えーと、カービィがorzな状態だから、リビングに戻ってきたよ!」
 マ「紹介するような所、もうないのサ」
 リ「やることないじゃん…」
 マス「じゃあ、作者が中間テストあけというわけで、得意なテスト教科言っていくか」
 リ「なんで知ってるの…?」
 クレ「スマブラとかだと、神様みたいな設定だから?」
 ネ「へぇ…そうなんですか…」
 モ「ちゃっちゃと言ってこうよ。」
 マ「誰から言う? 因みに、嘘はばれるよ。自然教室編の次は、期末テストだから」
 ア・グ・ソ・2「Σ嘘!?」
 ドロ「あれ…お前等知らなかったのかよ…特にゼロツー…」
 2「知らなかったです…(T-T)」
 ドロ「Σそ、そうか…(顔文字!?)」
 リ「話が進まないから言っていこう、私は美術、音楽、理科、国語、社会だね」
 マ「割と文化系なんだね…」
 ア「リネは昔からそうだよ—!」
 リ「ついでにカービィは、体育と音楽、音痴なのに知識と作曲する力はすごいんだよ…」
 マ「え!?」
 マス「そういえば…どっかの作詞コンテストで優秀賞取ってたな…」
 ダ「そういや、あったな…」
 クレ「じゃあ、次俺な!俺は、社会、体育だぜ!」
 ネ「あれ…少ないような…」
 ア「気にしない気にしない!」
 ソ「僕は、実技テスト系かな♪」
 グ「同じく!!」
 レ「…まぁ、確かに筆記より実技って感じだな…」
 2「あ!私は、国語と社会と家庭科と美術です!!」
 リ「…ツーちゃんの場合、あの三人は味方だからね…(ゼロ先生、ダークマター先生、ドロシア先生)」
 ★「だよな…あ、俺は国語、理科、社会、体育だぜ」
 ドロ「いがいだな、割と得意なのが多かったのか」
 ★「まぁ、お前が苦手な国語を、いつか俺が家庭教師として教えに行けるからな☆」
 ドロ「…褒めた俺が馬鹿だった、やっぱタヒんで来い」
 モ「落ち着きな!…まぁ、喧嘩してくれた方が、血とか見られて良いんだけどね♪」
 ネ「姉ちゃんやめて…」
 マ「…僕は…基本的に何でもOKなのサ…」
 グ「マル君はすごいよ—!すっごくすっごく頭が良いんだよー!」
 ソ「そうだよねぇ♪誰もが羨む秀才って所だね♪」
 マ「ごめん、君等に褒められても嬉しくないのサ。そのままホロビタスターでミイラにでもなって」
 リ「軽く酷いね」
 ドロ「賢いのか? まぁ、いいが…俺は、英語、数学、社会、理科、美術、体育、家庭科だな…」
 カ「ほとんどオールOKだと!?」
 レ「あ、復活した…」
 グーイ「そうですねぇ…家庭科を除く実技以外、オールOKですよ」
 リムラ「すごい!グーイ君すごい!!」
 ドクロ「僕は…実技以外なら…カービィ〜♪」
 カ「来るな!!来るな!!くるんば!」
 ドロ「いや、どうした…」
 ブ「は〜い!ブロッブはですねぇ、5教科以外の実技なら得意ですよぉ〜♪」
 タブ「包丁振り回しながら言うことか?」
 ア「怖いよぉ…」
 ブ「アド姉さんごめんなさぁい…」
 ラン「はいはいはい!!僕はね!美術と、家庭科と、国語と、社会と、音楽が好きだよ!!」
 ア「そんな感じがするからね」
 バタ「あのさぁ…雑談してるところ悪いんだけど…」
 全「?」
 バタ「雑談するなら他のところでやってもよくねーか?」
 全「あ」
 番外編終了
