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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン【中学再生作戦編】コメください ( No.94 )
- 日時: 2011/06/08 18:51
- 名前: 風風 (ID: p.mkGea5)
- 参照: http://東京特許許可局許可局長!
 第3話
 「部活では、先輩にでも厳しくするのが私の規則です!」
 美紗「と言う事で・・・早速だけど、僕は帰るかr「なに言ってるんですか?」は?」
 美紗が帰ろうとしていた所を灯音に肩をガッシリとつかまれる
 美紗は掴まれている肩がとても痛いらしく歯を食いしばり
 眉間に皺(しわ)を作っている
 一方の灯音は笑顔で美紗の肩を掴んでいる
 そして、灯音が肩から手を離すとそれと同時に
 美紗が「いってぇぇ」と言い自分の肩をさする
 そうとう痛かったのだろう
 掴まれた肩はほんのり赤くなっているのだ
 そして、美紗が「なんか文句あるの?」
 と聞いた
 すると灯音は「もちろん」と言い
 灯「私、サボる人がだいっ嫌いなんです。だから、たとえ先輩だとしても許しませんよ^^」
 と微笑む
 それが、部員には怖かったのだろう
 部員は肩をビクゥと上に上げ驚いているのだ。
 そして、極めつけには・・・
 灯「と言う事で挨拶もしましたし、皆さんの体力、実力を見るため
 校庭30周してください^^あ、サボったら陸部に連衡しますからね♪」
 と言う
 部員は思った(この人は怒らすと大変な事になるぞ)と・・・
 だが美弥日は、少しだけ、ワクワクもしていたのであった。
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 なんか、灯音ちゃんのキャラあってるかなぁ
 スミマセン
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