ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

ナイト『・・・・・・』
トウコ「スイッチみたいのがある。ぽちっとな☆」
カチッ！
ごごごごごご・・・・
トウコ「階段があらわれたぁ！？」
ナイト『行こうぜ！』
ぶくぶくぶく・・・
２Ｆ・・・
トウコ「さっきよりはルートが短いね。」
ナイト『もうすこしだぞ。』
トウコ「命とは感謝である。
食事とは命を受け取ることである。
正しいか悪いかが全てではない。
野蛮になってはいけない。
無駄に過ごしてはいけない。
全ては尊いものである。
戦争は涙を生む。
同意するなら輝け。・・・フラッシュを使うってことかな？だったら、レイ、フラッシュ！」
ぱあぁぁぁぁぁ・・・・
ごごごごごご・・・・
トウコ「まぁた階段・・・」
３Ｆ・・・
トウコ「王は全ての存在と話す。
全ては波から救われた。
王は全ての者の希望である。
愛をもって行動するよう考えろ。
同意するなら力強く振舞え。・・・かいりきか。グレン、かいりき。」
ごごごごごご・・・
トウコ「なんで階段！？」
４Ｆ・・・
トウコ「王はたった一人で英雄を倒した。
英雄はすぐに王の仲間になった。
王はポケモンを「生命」と呼んだ。(要検証: being=生命、存在、生き物)
王は希望であり未来そのものだ。
偉大なる王「ハルモニア」・・・」
ナイト『トウコ！ハルモニアって・・・！』
トウコ「えぇ、ゲーチスが言ってたハルモニア・・・Ｎみたいな、ポケモンと話すことのできる奴かな？」
ナイト『・・・トウコ、あれって・・・』
トウコ「？」
そこにいたのは・・・