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きたのは、ベルだった。
ベル「トウコ〜！勝ったよ、勝ったよ！」
トウコ「よかったじゃん！ベル！すごかった！」
チェレン「ふ〜。なんとか僕も終わったよ・・・」
トウコ「そうだ！息抜きとして、ヒウンシティ名物のヒウンアイス買っていこ！」
ベル「さんせ〜い！」
チェレン「そうだな・・・！たまにはいいかも。」
５分後・・・
ベル「やっと買えたね！ヒウンアイス！」
トウコ「う〜ん！おいし〜〜〜い！！」
チェレン「つめたい・・・」
トウコ「あたりまえでしょ？アイスなんだから！」
ナイト『トウコ〜、俺にもちょーだいっ！』
トウコ「はい、ナイトあ〜ん！」
ナイト『う〜ん！おいしいっ！やっぱ博士からもらったのより、トウコからのほうがおいしいのはなんでかな・・・？』
ベル「？」