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トウコ「み・・・んな・・・」
トウヤ「トウコ・・・」
ナイト『トウコォォォォォォォォ！！！！』
どすっ！（ナイトがトウコにダイブ！＾P＾）
トウコ「ナイトォォォォォォォォォォ！！怖かったよぉぉぉぉぉぉ！！！」
あたしは泣いた。今までにこれほど泣いたことはない。ベッドのシーツが涙でびしょびしょだ。
トウコ「あ、そうだ。ナイト、散歩に付き合ってくれない？まだ足が震えてる感覚がして上手く歩けない感じがするの。」
ナイト『あぁ！全然大丈夫だ！』


短いけど切る