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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケモン トウコと白き英雄 ( No.360 )
- 日時: 2011/07/21 23:42
- 名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: /m6A2I47)
- 参照: http://www.kakiko.cc/youtube/index.php?mode
- あたしは名物の『ホウオウまんじゅう』と『ルギアまんじゅう』をほおばっている。 
 これがけっこうおいしいのだ。ホウオウとルギアがぷにっとした・・・というか、デフォルメと言うのだろうか。そんなかんじだ。
 お母さんにお土産としてケンホロウのジャックに任せよう。
 トウコ「ジャック!あたしのお母さんにこのまんじゅう持ってってね!」
 ジャック『お任せを。』
 トウコ「つまみ食いなんてしちゃ駄目だよ?」
 ジャック『私がそんなことする者だと思いますか?』
 トウコ「なんてね☆じゃ、よろしく〜!」
 ジャックはイッシュ地方の方向に向かって飛んでいった。袋の中にはまんじゅうと手紙とケンホロウ用の『トウコ特性の秘伝の飴』を詰めておいたのだ。この飴はケンホロウが疲れたときにケンホロウが勝手に食べる品物だ。
 トウコ「こっからイッシュは遠いから飴を毎回作るのは大変ねぇ・・・」
 N「そうだったんだ・・・」
 ナイト『トウコ俺にもまんじゅうくれよぉ〜!』
 レシラム『私もです。』
 トウコ?「オイ・・・あたしも〜!」
 トウコ「ゾロアまたあたしに化けたの!?尻尾が出て・・・恥ずかしいからやめて!」
 あたしはゾロアの尻尾を掴んでゾロアを元の姿に戻した。
 ゾロア「クヒヒヒwww」
 ゾロアーク『わたしもほしいです。』
 トウコ「わかったから。落ち着いてよ・・・ってわああああ!!!」
 ゾロア・ナイト・ゾロアーク・レシラム・ホウオウ・ノア・ケルディオたちが乗っかってきた。レシラム・ホウオウ・ノアたちはさすがにあたしが潰れるので即回避。残り物らがダイビング・・・
 トウコ「ぐはぁっ!」
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