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トウヤ「トウコォォォォォォォ！！！」
トウコ「だいじょ・・・ばない。」ガクッ
Ｎ「ありゃりゃ・・・」
レッド「・・・・・・・・・・・まず起こそう。」
トウヤ「おｋ。」
そのあと・・・
トウコ「あ〜重かった。完全に潰れるとこだった。」
レッド「・・・・・・・・・・・・」ぜぇ、ぜぇ・・・
ナイト「やっべ。」
トウコ「はい、まんじゅう。」
ナイトたちは野良犬顔負けの勢いでまんじゅうをがっついた。時折変なものが飛んでくる。
ナイト「うまかったぁ〜！」
もう食ったのかよ！？
レシラムたちは食べるのが辛そうだった。まぁ、あのでかさでレシラムたちより小さいまんじゅうを食べるのはね・・・食べる様子が萌えだったかもｗ
レッドさんはピカチュウたちに手渡しでまんじゅうを渡していた。
トウヤはポケモンを持ってないのであたしのレシラムたちにまんじゅうを投げて食べさせてる。さすが男子。
Ｎはゼクロムに登ってゼクロムにまんじゅうを渡していた。下の小さいゾロアークやアバゴーラたちには上からまんじゅうを投げている。アバゴーラたちは必死こいてまんじゅうを取ってる。