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カミツレ「さて・・・私はあなたたちのため、ホドモエの跳ね橋をおろすわよ・・」
トウコ・ベル・チェレン「ありがとうございます！」
グオォォォォォォォォォォォン・・・・・・・←跳ね橋が降りる音
ドーーーーーーーーン！！！
ベル「ふえぇ・・・すごい迫力・・・」
トウコ「とりあえず、いこっ！」
チェレン「うん。」

跳ね橋を渡った後・・・

？？？「おいっ！お前たち！」
トウコ「？」
チェレン「あれは・・・この町のジムリーダーのヤーコンさん？どうしてここに・・・？」
ヤーコン「お前たちのせいでポンコツ団だか、ボロクズ団たちが町にはいってしまったじゃないか！」
ベル「す・・・すいません・・・」

キイィィィィィィィィン・・・

トウコ「！？」
なに？この頭痛は・・・今まで経験したことのないぐらいに痛い・・・ベル・・・チェレン・・・助け・・・
バタッ！
ベル「ふぇっ！？ト・・・トウコ？ねえ・・・起きてよ・・・トウコ・・・！」
チェレン「トウコ！おいっどうしたんだ！トウコ！誰か！助けてください！」
トウコ「・・・・ベ・・・ル・・・チェ・・・レン・・・」
あたしはそう言ったけど、その声はかき消された・・・