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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケモン トウコと白き英雄 ( No.56 )
- 日時: 2011/05/22 19:01
- 名前: ポケモン大好きっ子 (ID: 60TA9nBF)
- トウコ「ん・・・?どうしたの?ナイト。あっ!もしかして進化するの!?」 
 ナイト『あぁ、そうみたいだ。あのときみたいに体から新しい力がわいてくるんだ!』
 トウコ「あっ!フタチマルからダイケンキに進化した!おめでとう!ナイト!」
 ナイト『なんか、名前にぴったりな体格になったな・・・』
 トウコ「ま、とりあえず次の町のソウリュウシティにいくよ!ナイト♪」
 ベル「あたしも〜!」
 シリンダーブリッジにて・・・
 トウコ「あれ?チェレンは先にいってて、ベルはおいてきちゃったかも・・・」
 ナイト『なんかこの橋って足元から振動がくるな。』
 トウコ「この橋って下に地下鉄が走っていてもびくともしないんだって!」
 ナイト『へぇ〜・・・』
 トウコ「・・・・・・・・・・・きゃっ!」
 ナイト『うわっ!』
 トウコ「・・・あなたたちってたしか・・・「ダークトリニティ」・・・だったよね?」
 ダークトリニティA「…………こい。」
 トウコ「う、うわっ!」
 ナイト『無理にでもひっぱられるぅ・・・』
 シュンッ!←(ダークトリニティが消える音)
 ゲーチス「おやおや、また会いましたね、トウコ。」
 トウコ「・・・・・・・・ゲーチス・・・」
 ナイト『気をつけろ、トウコ。いざとなったら俺が守るから・・・』
 トウコ「うん。ありがとう、ナイト。」
 ゲーチス「おやおや、友情とは醜いものですね。」
 トウコ「そんな事ない!あなたにはわからないのよ!この、トモダチのありがたさが・・・絆の意味が!」
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