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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: リボーン×しゅごキャラ(D灰) ( No.5 )
- 日時: 2011/07/09 22:57
- 名前: 神田☆ (ID: II8BLRsk)
- *第4話 夢戦2* 
 ?「僕、ココって言うんだ。宜しくー。」
 亜「なっ、何かロードに似ている!!(ハイテンション)女の子なのに一人称が僕ってやっぱロードだ!ねえねえロードって呼んでいい?」
 ココはなんとなくD灰のロードに似ていました。
 コ「えっと・・・いいけど。」
 綱「ちょ!試合中だよ!」
 コ「いくよ。」
 亜「えっ?あっそうだった!何かするんだった。」
 いきなりココは短剣を取り出し、亜蓮に向かってきた。
 亜「いきなり!?ラク!いくよ。」
 ラ『OKさ』
 亜「私の心アン・ロック(封印解除)」
 亜蓮は手でカメラを作るポーズを2回した。亜蓮の周りが光った。
 亜&ラ『「キャラなり!ラビ・ナイト!!」』
 光が消えると、亜蓮はD灰のラビの格好になっていた。髪の色や髪型も。
 亜蓮は太股にある小型ホルダーから小型の鉄槌を出した。
 全「!?」
 亜「いっくさー。大鎚小鎚満・満・満!」
 鉄槌はその掛け声にあわせるように大きくなっていく。
 その鉄槌を迫ってくるココに横殴りのように振る。
 ココはぎりぎりのところでかわした。
 コ「おっお前!殺す気か!!」
 亜「そっちのほうが殺傷能力高いさ!」
 綱(やっぱこの人、ころころと性格が変わってる!?)
 リ「その通りだぞ、ツナ。」
 綱「何勝手に心読んでんだよリボーン!」
 リ「いいじゃねーか。それよりあいつ・・・亜蓮はキャラをいろいろ変えることができるんだ。」
 綱「何で?」
 リ「そこらへんは俺もわからねー。もとからなのか、あいつらみたいになんかされたのか謎だな。」
 あいつらのところでリボーンか黒曜組を見た。
 骸「クフフフ。そんな人、あの場所では見たことありませんね。本人に聞いたほうがいいと思いますよ。」
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