二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレ〜正反対の最強双子姫〜参照1400突破!! ( No.367 )
- 日時: 2011/09/23 21:08
- 名前: 刹那 (ID: QxOw9.Zd)
- 参照: 日曜日は、兄ちゃんの運動会!!イナイレの曲、出てこいや〜!!←
- 〜翌日 ティアラsaid〜 
 虎丸「行きますよ!!」
 豪炎寺「ああ!!」
 タイガードライブを打った後、爆熱ストームを打つ。が、タイミングがずれていた。
 豪炎寺「まだタイミングがずれている。2つの技を、完全にシンクロさせるんだ。」
 虎丸「はい!!」
 円堂「タイガードライブと爆熱ストームの連携技かぁ!」
 土方「面白い事始めやがったな〜」
 綱海「あの2つが連携したら、無敵だぜ!!」
 またタイミングがずれてる…
 虎丸「今の、さっきのよりはちょっと良かったんじゃないですか?」
 豪炎寺「全く駄目だ。タイガードライブの速度が遅い。だから、俺の蹴りがトップスピードから打てない。」
 土方「豪炎寺の奴、今日はやけに熱いな〜」
 円堂「ああ…」
 豪炎寺「もう一度行くぞ!!」
 虎丸「お願いします!!」
 響木「豪炎寺。」
 豪炎寺「はい?」
 響木「理事長が呼んでいる。」
 豪炎寺「…はい。」
 多分、あの事かな…昨日、別荘に帰って修也の事調べたんだよね。
 春奈「あっ、豪炎寺さん!!」
 風丸「理事長に呼ばれたんだって?どうしたんだ?」
 豪炎寺「…いや、何でもない。」
 秋「豪炎寺君、元気が無いみたいだけど…」
 豪炎寺「そんな事ないさ。」
 秋「だったら良いけど…」
 風丸「さ、予選決勝がまじか何だ!練習に戻ろう!」
 豪炎寺「ああ。」
 春奈「頑張って下さい!」
 秋「…。」
 やっぱり、あの事だったんだ…
 練習が終わった後、修也と虎丸は残って連携技の特訓をしていた。
 虎丸「豪炎寺さん!今迄の中で、一番良かったんじゃないんですか?」
 豪炎寺「ゴールを決められなければ、意味が無い。」
 虎丸「そんな事分かってますよ…」
 円堂「お〜い!!まだ続けんのか?」
 豪炎寺「ああ、先に戻っててくれ。」
 綱海「気合いが入ってんのは良いけど、気をつけろよ!!特訓で怪我しちゃ、元も子もないからな!!」
 虎丸「大丈夫ですよ!!」
 円堂「頑張れよ!!豪炎寺!!虎丸!!」
 虎丸「はい!!」
 豪炎寺「ああ。」
 円堂「…。」
 秋「円堂君。」
 円堂「何だ?」
 秋「豪炎寺君、何だか様子が可笑しいような気がしない?」
 円堂「そう何だよな…凄く気合いが入ってるとは思うけど…」
 風丸「円堂!行くぞ!」
 円堂「あ、ああ!!ティアラは?」
 ティアラ「私は残って特訓を見てるよ。」
 秋「分かったわ。」
 私は、残って特訓を見る事にした。
 誰か…誰か私に、コメントと言う名の宝物を恵んで下さいぃぃ!!!←???
