二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレ〜正反対の最強双子姫〜 ( No.61 )
- 日時: 2011/09/09 15:50
- 名前: 刹那 (ID: CA3ig4y.)
- 〜ティアラside〜 
 体育館はすぐに見つかった。でも、小さいなぁ…クイーンズ女学園なら、この5倍はあるのに。とか思いつつ、中をこっそり覗く。
 立向井「あっ!円堂さん!」
 円堂「立向井!!」
 立向井「お久しぶりです!円堂さん!」
 あのバンダナの子、円堂って言うんだ…で、隣で話してるのが立向井…円堂に憧れてるのかなぁ?
 円堂「もしかして、お前も?」
 立向井「俺だけじゃないんです!ほら!」
 円堂「ん?…木暮!綱海!吹雪!」
 吹雪「元気そうだね、キャプテン。」
 うわ〜!皆、特徴ある子ばっかり…名前、覚え易そうw
 豪炎時「今回はお前の方が遅かったな。」
 円堂「アハハ〜…思いっきり寝坊しちゃってさ〜…ん?」
 私もよく寝坊するよ!!で、10秒で身支度&朝ご飯終えて、ダッシュで学校に行くんだよね!信号無視してw←危険ですので、絶対真似しないで下さい。
 円堂「土方!それにお前は…」
 武方「武方勝!木戸川清州!」
 木戸川清州?どこそれ?
 円堂「ああ!トライアングル武方「ゼーット!!やっぱ1人じゃさまになんねぇ、みたいなww」
 会話中に、割り込んじゃ駄目なのに!!しかも、何かムカつく!!私、あいつ嫌い!!
 円堂「土方もよく来てくれたな!」
 土方「思いっきりサッカー出来るようになってな!」
 円堂「弟達は?沖縄離れて大丈夫なのか?」
 土方「なーに!!隣のおばちゃんが面倒見てくれてるんだ!安心しな!」
 円堂「そうか!!」
 ティアラ「…家族…か。」
 私はポツリと呟いた。
 綱海「円堂よぉ、だーれも呼ばれた理由知らないんだと。お前、聞いてないか?」
 綱海の声で我に返る。
 円堂「俺も何も聞いてないんだ。監督は?」
 風丸「まだ来てないな…」
 あっ、あの水色のポニテの子、何となくエドガーに似てるw
 栗松「キャプテーン!!」
 全「「「ん?」」」
 栗松「何か、目金さんが変でヤンス!!」
 マックス「さっきから『僕は君達の知る目金では無い。』なーんて言ってんだよね…」
 目金?「どうも、円堂君。僕は目金一斗。お馴染み、目金欠流の双子の弟です。」
 全「「「ええぇっ?!?!」」」
 円堂「ああ…そうだったんだ…」
 一斗「でも、僕は兄貴とは違いますよ。」
 一斗はそう言うと、帽子が特徴的な男の子が持っていたサッカーボールを奪い、バスケットゴールへ入れた。
 全「「「うわ〜!!」」」
 円堂「スッゲー!!」
 えぇぇっ?!あれで凄いの?!あれで驚いてたら、アジア予選で失神するよwww私やラティアだったら、超軽きで粉々に壊せるんだけどwww
 一斗「どうです?兄貴には無理でしょう?」
 綱海「成程!!大したシュートだ!!」
 しかも、何自慢げになってるの?!あれ位出来る人、世界には大勢いるし!!つーか、綱海もあれで大したシュートって…日本のレベル、どんだけ低い訳?!
 鬼道「円堂!」
 円堂「ん?」
 鬼道「佐久間も呼ばれてるんだ。」
 嘘っ?!有人と次郎?!まさか、知り合いがいたとは思わなかった…もし、見つかったらどうしよう…;
 佐久間「見た所、かなりの兵揃いだな。何かデッカイ事が始まりそうだな。」
 円堂「ああ!」
 豪炎寺「意外な奴も来てるぞ。」
 ヒロト「やぁ、円堂君。」
 円堂「ヒロト!」
 ええぇっ?!ヒロトまで?!ど、どうしよう…まさか、こんなに知り合いがいた何て…み、見つかったら何て説明しよう…;
 ヒロト「連絡を貰った時は、驚いたけどね。でも、雷門には君がいる。今度こそ、君と本当のサッカーが出来るんじゃないかと思ってね。」
 円堂「うん!」
 ヒロト、あの円堂って子に興味持ってるかなぁ?それに、円堂ってどこかで聞いたような…ま、いっか☆←えぇっ?!
 ヒロト「もう一人いるんだ。」
 全「「「ん?」」」
 皆が向いた先には、緑色の髪をポニテで束ねた少年がいた。あっ!もしかして…
 シャドー「何だ?この不気味なオーラは…」
 あんたが言う?
 円堂「おいヒロト、あいつは?」
 ?「フン、失敬だな。地球にはこんな言葉がある。男子三日会わざれば刮目して見よってね。」
 壁山「あっ、そのフレーズ!」
 栗松「分かったでヤンス!」
 染岡「レーゼ!!」
 吹雪「エイリア学園、ジェミニストームのキャプテン!!」
 はぁっ?!レーゼ?!何言ってんの?!リュウジでしょ?!緑川リュウジ!!と言うか、エイリア学園とか、ジェミニストームって何?!エイリア学園って宇宙人の学校?!宇宙人って、本当にいたの?!と言うか、リュウジまで来る何て…日本代表候補、私の知り合い多過ぎだよ!!
 緑川「やだなーもー!それは宇宙人ネーム!俺には、緑川リュウジってちゃんと名前があるんだから!」
 う、宇宙人ネーム?!リュウジって宇宙人だったの?!じゃあ、ヒロトも?!
 勝「なーにが緑川だ!学校壊しやがって!みたいな!?」
 えぇっ?!学校、壊した?!リュウジ、いつの間にそんな力付けたの?!まぁ、私も出来なくはないけどさぁ!多分、超軽きで壊せると思うw←えぇっ?!
 緑川「いや〜…本当、色々諸々申し訳ない…ここだけの話、結構頑張って、宇宙人のキャラ作ってたんだよね〜…」
 皆はポカーンとしてる…私は、別の意味でポカーンだけど…←www
 風丸「まるで別人だな…」
 緑川「と言う訳で皆さん、終わり良ければ全て良し!これからは、緑川で宜しく!」
 壁山「まーたまた諺っす…」
 ま、まさか日本代表候補にこんなに知り合いがいたとは思わなかったなぁ…本当に、見つかったらどうしよう…;
 殆ど、自分の小説の文をコピペして作ったww←おい
