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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- 第3章 博愛主義でも魔獣使いには通用せず ( No.908 )
- 日時: 2011/12/01 21:21
- 名前: おかゆ (ID: GlcCI1C/)
 蜜「・・・あれ?赤頭巾さん達は?」
 フレンドリープリンセス蜜柑は、庭の手入れをサボる侍従一方通行と侍従垣根をしかる侍従長白夜に聞く。
 白夜「あ、あの俺と瓜二つの奴ですか。すみません、解りません」
 蜜「・・・何だか嫌な予感がする・・・?」
 彼女は怪訝な目をすると、少しキリッとした声で、侍従達に『業務命令』をする。
 蜜「直ぐに『アレ』を用意して。多分この近くにまだ居ると思うから」
 *
 赤頭巾真希の言葉に、目の前の人間は言う。
 金髪に碧眼ーーーーー見ただけなら英国少女に見える少女は、何の気無しに告げる。
 ?「やっぱり、そうな訳よ。路上ライブの時はありがとうな訳よ」
 真「やっぱりお前か・・・」
 少女は、隣にいる蒼い悪魔ーーーーエデンブルーデビルの頭を撫でながら言う。
 とても退屈そうに。
 ?「私の名前は、アリアテナ=ビットナー。・・・これでも、『魔獣の使い』な訳よ」
 *
 やっとアリアテナ来た訳よww←
 もうアリアテナは長いから、アリア等で省略しちまって下さいw
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