二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: D.gray-man 奏者の涙 ( No.137 )
- 日時: 2012/01/22 21:48
- 名前: 晶蘭 (ID: Ft4.l7ID)
 アハハ(苦笑)
 でも、確かにロードはかわいい!!
 雛ちゃん!!
 気づいてても言っちゃ駄目だよ〜!
 月「夜那…ミランダ…守れた…かな?」
 月架…
 A「何だメス?なにやってんだ〜?」
 ミ「は…はは…ほんと何やってんの私…でも…でも…」
 ミランダ…(ウル
 <コアアアア>
 ??ミランダ??
 夜「あれは!イノセンス?」
 ミランダ達の所を透明の幕がおおう。
 その中にいるアレンと月架の傷が消えてく!!
 と思ったら中が見えなくなった!?
 <ガッ>
 アレンがリナ姉をミランダの所に連れていく!
 ロ「イルは僕を殺せるぅ〜」
 夜「変なこと聞くんだね!前にもいったはずだよ…
 私はロードを殺したくない…!!」
 ロ「だよねェ〜僕もだよぉ〜
 だからイルぅ変なことしないでねェ〜」
 …………!!
 アレンと月架、リナ姉が無傷の状態で出てきた!
 ロ「へェ〜エクソシストって面白いねェ」
 ア「勝負だロード」
 レ「レロロ〜何がどうしてあいつらピンピンしてるレロ〜!?」
 ロ「ミランダって奴、適合者だったんじゃん?
 どうやったかは知んないけどあの女あいつらを
 元気にしちゃったみたいィ」
 万全のアレン達でもロードにはかなわないだろう…
 リ「…アレンくんあの子何?
 劇場で見かけた子よね?
 AKUMA?」
 ア「いえ…」
 月「人間…」
 リ「…そう」
 リナ姉…ロードが人間って聞いても落ち着いてる!!
 さすがリナ姉!!
 ロ「ALLEN アレン・ウォーカー『AKUMAの魂が見える奴』
 実は僕お前のこと千年公から聞いてちょっとしってるんだぁ
 あんたAKUMAの魂救うためにエクソシストやってんでしょぉ?
 大好きな親に呪われちゃったから
 (ニコッ)だから僕ちょっかいだすならお前ってきめてたんだぁ」
 夜「!!」
 ぐっ…やばい!!そろそろ呪いが…浸食しはじめた!!
 ロ「おいオマエ」
 A3「ハイ」
 ロ「自爆しろ」
 A3「エ?]
 ア「!?」
 ロ「傘ぁ 10秒前カウントォ」
 レ「じゅ 10レロ
 9レロ
 8レロ」
 A3「ちょっ?ロ…ロード様そんなぁ」
 レ「7レロ」
 A3「やっとここまで進化したのに…」
 レ「6レロ
 5レロ」
 夜「ロードは前言撤回なんてしないよ」
 ア「おい!?一体何を…」
 ロ「イノセンスに破壊されずに壊れるAKUMAってさぁ…
 たとえば自爆とか?」
 レ「3レロ」
 ロ「そういう場合AKUMAの魂ってダークマターごと
 消滅するって知ってたぁ?
 そしたら救済できないねーー!!」
 ア「!!!」
 アレン!今からじゃあもう
 自爆には間に合わないよ!!
