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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ワンピース×ヘタリアコラボSS!(コメくれ!! ( No.16 )
- 日時: 2012/03/30 17:07
- 名前: サリー (ID: ZjIbjScL)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
- イ&ル「続きだぞ!(だよ」 
 ———
 ア「で俺達が入れ替わったのはそこにいるヤツの所為さ!!」
 ブルックの姿でアメリカがイギリスを指し…
 チ「おれイギリスじゃねぇよ!」
 いやイギリスの姿のチョッパーを指した。
 ゾ「とにかくこの姿から戻らねェと…腰痛がひでぇ」
 日「あ、それは私特有ですので。すみません」
 ル・イ「おれ(俺はこのままで(いいぞー(いいよ」
 ド「ダメだ!!
 このままでは慣れない体で慣れない生活を送り続けることになるんだぞ!!
 こんな女の体で戦場で戦える訳g“ボゴッ!” ナ「悪かったわね!!戦えなくて!」
 ブ「そうですねー…このままじゃスカルジョークもウケないですし…」
 中「そうある!こんな眉毛じゃ我がが中国と認められずに貿易もできないある!!」
 サ「眉毛で悪かったな」
 ゾ「中国もっと言ってやれ」
 サ「あぁん!?やんのかこら!!この高血圧オタクジジイ!!」日「(グサッ)う…」
 ゾ「上等だ!!このパクリ餃子ジジイ!!」中「(グサッ)ぐは…」
 イ「うわぁー!日本と中国が喧嘩してるー(脅)」
 日「そうですよね…私なんて高血圧でオタクなおじいさんですよね…」
 中「ただ…餃子とキティちゃんが好きなだけあるよ…なのになんで…」
 チ「ゾロとサンジが落ち込んでる…」
 フラ「おいロシア、お前はこのままでいいのか?」
 ロシ「え…。僕?僕はこのままでもいいよ。
 騒いでる皆が入れ替わってどういう最後を迎えるのか想像するのが楽しいし…」
 ウ「コエ—ッ!!おれなのにコエ———ッ!!」
 ロ「英国さん、レシピを見せてくれるかしら?」
 イギ「なんだよ髭…じゃなかった、ほらよ」
 フランスの容姿であるロビンにイギリスはドリンクのレシピを渡した。
 一斉にそれをみた者たちは顔を青くした。
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