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名前：優樹那・オリビア・プリンス

読み：ゆきな・おりびあ・ぷりんす←いらなかったかな？

年齢：１４歳

性別：女

身長：１６６㎝

体重：４２ｋｇ

性格
誰にでも礼儀正しい。
無礼な態度を一度でも取られれば、徹底的にそいつを見下す。
武家の女性のように上方言葉で話す。
酒と勉強とタバコのことで注意されると斬る。

容姿
肘に届きそうで届かないマリンブルーの髪。
肩の上あたりでツインテールにしている。
アメジストに似た紫の目。
ヨーロッパ系と日本のハーフの顔で、美少女と呼ぶにふさわしい。

ポジション：ＤＦ

必殺技
「三面六手阿修羅—さんめんろくしゅあしゅら—」

顔が三面、手が六本の鬼神のようになり、人智を超越したテクニックでシュートをブロックする。

「媚射悶天—びしゃもんてん—」

普段の清廉さを欠いて惚れぬ者はいないほど妖艶な姿と仕草で酔わせ、隙ができたところでボールを奪う。

「閻魔の槌—えんまのつち—」

衝撃波をまとう足でかかと落としを決める。
オリビアが持つディフェンス技の中でも群を抜いている。

備考
・愛読書は週刊少年ジャンプのジャンプオタク
・"不落の女帝"と呼ばれる史上最強のＤＦで、誰も抜かせたことがない
・サッカーセンスにおいて絶対の自信を持つ
・五教科はオール３だが、そのほかのことは天才的にこなす
・大抵のシュートは技なしで止められるが、相手を精神的に追い込むために必殺技を使う
・酒が好きで、相当な酒豪←ちなみに酒は大人も子供も飲む物だと教え込まれた
・男に求める理想が高い
・空手黒帯、柔道５段、合気道４段
・男子のことは名字に"殿"をつけて呼び、女子は下の名前に"〜の方様"をつけて呼ぶ

一人称：わたくし、わらわ（怒ったとき）二人称：あなた様、そなた（怒ったとき）　三人称：殿方、姫様

サンボイ
「優樹那・オリビア・プリンスにございます。ふつつか者ではありますが、何とぞよろしくお願いいたします」
「円堂殿の手を煩わせるまでもないわ。わたくしがここを通すと思うでない」
「好きな物を飲んで体に悪いわけがないではありませぬか。酒は子供でも大人でも飲みまする」
「では、わたくしはこれにて…。ご無礼仕ります」
「わたくしの好みのお方？そうですね……わたくしのディフェンスを抜けるお方です」

うちの子をよろしく頼んだＺＥ！！