二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン 希望ノ狭間 リク募集中 ( No.76 )
- 日時: 2012/08/03 10:58
- 名前: 凜々 ◆WrAbnnSeSc (ID: wZK1k//X)
- 参照: http://リク募集中
- 聖リク 「雷門と特級でLet,GO!ー後半ー」 
 注意
 本来時間軸的にいないキャラがとうじょうします。
 キャラ崩壊があります。
 円「よし。まずはじめにどこに行く?」
 「高飛車」
 「ドドンパ」
 「鉄骨番長」
 「ええじゃないか」
 「FUJIWARA」
 「グレート・ザブーン」
 「マッド・マウス」
 「ナガシマスカ」
 「最恐戦慄迷宮」
 「ハムハムどきどき!おうこく」
 円「誰だ!?最後の言った奴!?
 亞「てかみんなバラバラじゃん」
 円「順番に行こうぜ」
 ----高飛車------
 円「・・・・・これ、誰が乗るんだ?」
 幽「一度に八人まで乗れるんだな」
 戌「姉御!ノリましょうよ!特級で」
 亞「えぇ〜めんどくさいなぁー」
 戌「いいですよね。遊馬、堊梨栖。それと・・・申と鶴も」
 幽「・・・別にどっちでもいい」
 堊「亜夢が乗るならいいですよ」
 申「いいんじゃないか?亜夢さんに従うまでだし・・・」
 鶴「それも、運命です」
 戌「よし。いこう!」
 **************
 戌「うげぇ。気持ちが悪い」
 申「お前が言い出したんだろ」
 鶴「・・・これも運命の定めなのですか?」
 幽「・・・・・・・・・・・・・」
 堊「亜夢、気分は大丈夫?」
 亞「あぁ〜〜最高に気持ちいい☆あれ、円堂たちは?」
 幽「さっき・・違うアクションの方にいた。ええじゃないかの方にいってた。」
 戌「幽眞、お前目がいいな」
 ------ええじゃないか------
 円「すげぇな!外にはみ出して回っているぞ!」
 豪「おい。いいのか。夢ノ崎に連絡しなくて」
 円「あいつらのことだ・・・きっと、分かるだろう」
 虎「あっ豪炎寺さ〜ん」
 円「誰だ!?知り合いか」
 豪「いや・・・知らないな」
 あの・・・虎丸くん・・まだ君達あってない状態だから。そこらへんは、・・・
 虎「はい。わかりました!俺の名前は宇都宮虎丸です。また、もう少ししたら会いましょうね。キャプテン!」
 円「・・・あっあ・・誰だったんだ?いったい・・・」
 豪「おい、もういくぞ。」
 円「いつの間に乗ったんだ?」
 **************
 戌「いたいた。こっちすよー」
 円「ワリィー。勝手にいって。」
 亞「熱いしアイスでも買おうよ」
 円「そうだな」
 **************
 南「おい、風介早く行くぞ。」
 涼「ちょっと待て。やはり、こっちのアイスがいいだろうか。しかしこっちも捨てがたい・・・」
 南「早くしろよ。ヒロトたちが、待っているぞ。」
 涼「m・・待てもうすぐだから・・・」
 亞「なんか、お取り込み中だから・・・アトラクションの方に行こうか」
 **************
 申「というか・・・あついな・・・」
 亞「吹雪」
 吹「なんだい。」
 亞「ワザ使ってココらへん冷やして」
 吹「わかった」
 「「「「やめろよ!?」」」」
 ?「おい。和哉ー!」
 幽「・・・今度は誰だよ」
 一「マーク!」
 円「誰だ?」
 春「たしか、アメリカのユニコーンのキャプテンです。」
 円「そうなのか・・・サッカーやろu(蹴
 亞「早く行くよ・・・・(黒)」
 円「・・・はい。すみません」
 **************
 その後も赤い髪で、肌が白いやつと、緑のポニーテールのヤツや、暗そうなリーゼント他には、一ノ瀬に抱きついて「ダーリン」とかいう肌が黒い関西人の女にもあったらしい。
 亞「もうだいぶ暗くなったし・・・ここでお開きにするか。」
 円「そうだな・・楽しかったぜ。」
 戌「ああ。おれもだ。じゃあまたな円堂」
 申「お世話になりました。またお会いしましょう」
 鶴「運命は、まためぐるもの。ぜは、また今度。次はフィールドの反対側でね。」
 円「・・・えっ」
 鶴「なんでもありません。では、さようなら」
 亞「じゃあ幽眞、堊梨栖、いくよ。また今度も遊ぼうね」
 円「あぁ!」
 そしてみんなが帰った後・・・・
 円「フィールドの反対側って・・・まさかな」
 まさかの最後に、フラグが立った。聖、こんなかんじでよっかたでしょうか?
