二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン 希望ノ狭間 リク募集中 ( No.77 )
- 日時: 2012/08/03 12:09
- 名前: 凜々 ◆WrAbnnSeSc (ID: wZK1k//X)
- 参照: http://リク募集中
- レッドリク 「昔の記憶」 
 円「なぁ亜夢がサッカーしてたときは、どんな感じだったんだ?」
 鬼「たしかに・・・気になるな」
 亞「・・・・普通」
 円「えっ」
 亞「普通の子だったよ。今みたいにひねくれてなかった。」
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 亞「ねぇねぇ。サッカーしようよ!」
 星兄「亜夢は、本当にサッカーが好きなんだな」
 星妹「亜夢ちゃんは、和輝くんがさっかーやるから?」
 亞「う〜ん。それもあるけど・・・さっかーが大好きだからかな。あんなにワクワクするスポーツなんてサッカーぐらいだと私は思うんだ!」
 星兄「元気あんのはいいけど怪我するなよ」
 亞「もうみんな待ってるから早く行こう!」
 星妹「あっ待ってよー」
 幽「・・・やっときた」
 堊「まだ和輝がきてないよ」
 亞「ええー。」
 星兄「亜夢は、本当に和輝のことが好きなんだなー7」
 亞「うん!だって、私にさっかーを教えてくれたんだよ!?それに、・・・大切なお友達だもん!」
 星妹「わたしたちのことは?」
 亞「もちろん幽眞も、堊梨栖も、星羅も、星也も大好きだよ!」
 幽「・・・ありがとう」
 堊「私もだよ」
 星兄「俺、歳上なのに呼び捨て・・・」
 星妹「お兄ちゃん。グダグダ言わない」
 和「おーい。ごめ〜ん」
 亞「和輝遅い!私待ちくたびれたよ!」
 和「だからゴメン・・・て約束まであと5分もあるじゃん」
 亞「フフフ。和輝をこまらせてみたかったんだ」
 和「なんだ〜びっくりした。嫌われたかと思うじゃん」
 亞「私が和輝のことを嫌うわけ無いじゃん」
 和「そっか。ありがとう。」
 亞「和輝・・・大好きだよ♪」
 和「・・僕も亜夢のことが大好きだよ」
 星兄「いいねぇ〜青春は・・・」
 星妹「お兄ちゃんもまだ若いでしょ。」
 ※この二人の大好きは友だちとしての好きで恋愛までは、いってません。
 幽「・・・早くサッカーを、しよう」
 亞「そうだね」
 堊「準備準備」
 和「待ってよー」
 星妹「私もやる〜」
 亞「じゃあいくよー【幕閉め(グランド・フィナーレ)】
 星妹「【天女の祈り(ベガ・プレア)】うわ」
 和「さすが亜夢だね。僕も負けてられあいよ」
 亞「フフフ。私に勝てる?」
 和「いくよ。【虹の輝き(レインボー・シャイン)】」
 亞「堊梨栖ー!止めて-」
 堊「わかった。【人形のお家(ドール・ハウス)】きゃ」
 和「これで、お相子だね。」
 亞「うん!」
 星兄「亜夢は自分で止めなっかたけどな。まぁそれは、和輝も同じなんだけど」
 亞「やっぱりサッカーは、楽しいね」
 和「うん。あっ幽眞、お茶取って」
 幽「はい。」
 和「ありがとう」
 亞「ねぇ和輝・・・・」
 和「ん?」
 亞「また・・みんなで来ようね!もっとたくさんよんで、今度は同じフィールドに」
 和「・・・うん!分かった。約束だよ」
 亞「・・・うん」
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 「・・・い・・・おい・・・おい!」
 亞「うわっ。あれ?」
 円「おい。大丈夫か。ずっと読んでも返事ないから」
 亞(・・・・・あの時は楽しかったな・ただただサッカーをしてただけだから何も考えずに・・・いまの彼らみたいな・・またあの時が戻ってきて欲しい。でもそれは・・・かなわぬ思いだから・・・)
 なんかほのぼのが最後シリアスに・・・またまたフラグを作ってしまった。でも和輝がしっかり出るのは世界編の後の天上院特級編で、当分あとだけど・・・
