二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: バカとテストと召喚獣 二次(?) ( No.28 )
- 日時: 2012/08/27 10:13
- 名前: F (ID: pK07DWyY)
- 明久「?」 
 雄二「どうした明久?」
 明久「いや、どうして作者は本編書かないでこんなことしてるのかなぁと思っただけで」
 一騎「だってあの人バカだもん。」
 雄二「確かにあいつはバカだよな。こんな2次小説作りやがって...」
 明久「作者変わってくれればいいのにね。」
 作者「聞こえてんぞ、コラ」
 明久、雄二、一騎「うおぁ!」
 作者「ふ〜ん、せっかく参照300突破したから、こう言う事やってんのに...そう言う事言うんだ。へぇ〜」
 明久、雄二、一騎「すんませんしたーーーー!」
 作者「許すかわりにちょっと罰ゲームしてもらおうかな。」
 明久、雄二、一騎「へ?」
 作者「姫路さ〜ん、美波〜。明久が、片っ端からちっちゃい女のこに声かけてるよ〜」
 明久「ブフォッ!!な、な、なんてことを!い、今すぐ取り消すんだ!ってなんかものすごい勢いで走ってきた〜!」
 姫路さん「明久くん、まさか幼い女のこに声かけたりなんかしてませんよねぇ?」
 美波「ア〜キ〜。覚悟はできてるんでしょうね〜」
 明久「ち、ちが...ごかっ...ギャァァァ!!!」
 作者「そうだな〜雄二は...」
 雄二「ク...!!」
 作者「霧島さ〜ん!今、雄二が女の子と手つないでラブラブそうにあるいてたよ〜」
 雄二「さらばだっ!!」
 作者「逃がすかぁ!!!」
 雄二「グ...離せ今すぐ、じゃないと翔子が...ギャァァァァ」
 須川くん「これより異端審問会をはじめる!罪状は女のことラブラブ!」
 FFF「とりあえず、...とっとと死刑!!」
 雄二「まて、早まるなお前たちまで...ギャァァァァ!!」
 ーーーーー数分後
 一騎「みんな〜」
 明久、雄二「なに?」
 一騎「作者がさぁ、僕に坂本君のことを雄二って言って、吉井くんのことを明久って呼べ、って言ってたんだけど...]
 明久、雄二「ぜつにいいけど(が)、なんで(だ)?」
 一騎「なんかそういうふうに書いた方が楽なんだって。」
 明久、雄二「別にいいよ(ぞ)」
 一騎「で、作者が僕のことを織斑じゃなくて一騎って呼べって。理由は多分同じだと思う。」
 明久、雄二「別にいいけど(が)」
 作者「じゃ、話がまとまったところで...」
 明久、雄二「いるなら自分で言えぇぇぇ!!」
 作者「(じぃ)」
 明久、雄二「すみませんでした(←土下座)」
 作者「では、今後共、この小説(?)をお願いします!」
