二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: Re: 私のバスケ 〜帝光編 〜 ( No.63 )
- 日時: 2012/09/02 20:31
- 名前: とろろ芋 (ID: L3izesA2)
- *19話* 
 桜が舞う季節 私達は無事に
 二年生へと進級した
 『時の流れって 早いねぇ〜っ♪』
 全「おいっ!!」
 『うん、何?』
 黒「いくら何でも、早くないですか?」
 青「無理があるだろ!?」
 緑「季節感が全く無かったのだよ!」
 紫「俺 まともに出てな〜い!」ムシャムシャ
 赤「試合も全然 やってない、」
 桃「私 海行きたかった〜!!」
 何だよ 皆して文句言っちゃって!! 此方も大変なんだからな!?
 原作通りに進みます!! とか 言っといて 全く進んでないからね!!!?
 『いいの!! 二年生ったら二年生!!!! わかった!?』
 赤「それにしても 話の流れが可笑しいぞ。」
 『うぐっ!!!? そっそれは…!!!! あぁ〜皆で 帰り道
 コンビニ寄って アイス食べたね♪ 文化祭も楽しかったな〜!!』
 緑「捏造しているのだよ、」
 青「見苦しいぞ!愛。」
 もう やだ…、だってね? 二年生にしとかないと 色々
 設定が!? これ以上 可笑しくする訳には…!!!!
 『まぁでも、 さつき! 海は行くよ♪ 合宿編 書きたいし♪』
 桃「えっ!本当!!!! やったー!!」
 全「(作者の気持ちが入ってる…。)」
 『皆 良いでしょ?』
 黒「ハァ…、わかりました。」
 青「しゃあねぇ…、」
 緑「しょうがないのだよ。」
 紫「ん〜、」ムシャムシャ
 赤「取り敢えず、良いだろ。」
 桃「私も OK!!」
 『はい! 決定!! 進級おめでと〜!!!!』
 全「ハァ…、」
 こうして 無理に進級する 私達なのでした♪
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 『ハァ… 良かった! 皆 納得してくれて♪』
 黄「これで 俺もちゃんと 出れるッス♪」
 『やったね! 涼太!!』
 黄「やったね!愛っち!!」パーン!
 二人して 手を合わせる
 黄「さぁ ここから 少しずつ シリアスに
 なってくんスよね? 愛っち 見所は!?」
 『ない。』
 黄「即答っスか!? 頑張って下さいっス!!」
 『う〜ん…、取り敢えずね…?
 一言に言えば、
 皆 グレるってか、思春期?反抗期?的な。』
 黄「何っスかそれ…、」
 『取り敢えず ここは、本編で暗くなっても
 盛り上げよう!的な場所です!!
 私と 涼太で。』
 黄「そうなんっスか!?」
 『そぉ〜なんス!』
 黄「愛っち 古い。」
 『うるさい!! 取り敢えず えぇ〜と、』
 黄「どうしたんスか?」
 『名前どうする? "愛と涼太の裏話" とかで良い?』
 黄「う〜ん…、だったら 募集したらどうっスか?」
 『!そうだね♪ 良し、オッホン!!
 此れから 本編でシリアスになってくと思うので
 私と涼太で 盛り上げようと思います!!
 ってことで ここの スタジオの名前を募集します!!
 お一人様 何個でも構いません♪
 あと、私達に質問があったら コメントして下さい!
 じゃんじゃん 答えます!! 涼太が!!!!』
 黄「俺っスか!?、まっまぁ 取り敢えず…」
 黄「『待ってま〜す!!』」
 はい! 勝手にやっちゃいました!!
 シリアスは私に合わないので 二人に盛り上げて
 もらおうかと、
 本気で募集しますので コメントして下さい!
