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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 【ポケモン】伝説少女はまさかのポケモン嫌い!? ( No.10 )
- 日時: 2012/08/31 13:33
- 名前: yumi (ID: Zn8srJeM)
- 第3話 
 今エンカは森の中にいる理由はまず森を抜けなければ外に出られないのだ
 ルナ『ねぇねぇおねーしゃんって目が悪いの?』
 エンカ「ああ、これ?これサングラスだよ。」
 エンカ「これをつけないといじめられそうだから村を出るまでこれをつけるんだ」
 ルナ『へぇ〜いじめられるって何?』
 エンカ「うーんルナにとっては難しいね説明しにくいや」
 ??「エンカ?」
 エンカ「へ?」
 後ろを振り向くとそこにオレンジ色っぽいの長い髪に白のシャツに黒いミニスカ、黒白のニーハイソックスをはいた女の子が立っていた
 リンカ「私だよ、わ・た・しリンカだよ」
 エンカ「リンカ…」
 エンカ「…って誰?」
 エンカ以外みなずっこけた(オイ
 リンカ「やだなぁ覚えてないの?小さい頃会ったじゃん、いとこだし」
 エンカ「ごめんなさい、覚えてないです」
 リンカ「そっかじゃあ…」
 エンカ「待って下さい!!」
 エンカ「一人じゃ寂しいんで一緒に、仲間になってください!」
 リンカ「…うんっ!私も寂しかったからエンカも誘おうかなって思っていたところだから!」
 こうしてエンカのたび仲間が一人で来たのである
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 作者room
 リウsリンカ出しましたよ!
 しかも旅の仲間です!
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