二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 【ポケモン】伝説少女はまさかのポケモン嫌い!? ( No.232 )
- 日時: 2012/09/22 10:12
- 名前: yumi (ID: kS1s3PtF)
- パソコン治ったので小説更新します! 
 アンケートはあまり取れてないけどこの小説を見てる学校の友達にもとったので更新します!
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 バトルは飛ばしますごめんなさい…シエル…
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 レイ「…負けた」
 レイカ「だから言ったでしょ私に勝てる奴なんていないって」
 レイ「でもリンカがポケモンを倒してくれたよ」
 レイカ「!?なんだと…」
 そこにはここの部屋にいたポケモンをすべて倒したリンカとヒヒダルマがいた
 リンカ「これでエンカは戻ってくれるはず…っ!?」
 エンカの方に目を向けてみると体に電流が巻きついているように見えた
 レイ「どういうこと!?」
 レイカ「フフっ時間稼ぎさせられたのはあんたたちの方これでマスターは逃げられているはz——『あーテステス聞こえてるみたいね…』
 突然放送の音が聞こえた、この声はユウミだ
 レイカ「ユウミ!?どういうことなのっ」
 ユウミ『フフッ、ここエスパー団本部は私たちが占拠した取り戻したければ私とバトルするがいい、まあいろんな地方の四天王とチャンピオンを倒した私にかなう敵はいないけど…レイリンカ聞こえる?ごめんね伝えるのを忘れていたわ、本当はそこに向かわせたのは時間稼ぎとエンカを操ってるポケモンを倒すためのこと、本当にごめんね』
 レイカ「何のこと!?」
 リンカ「ユウミさんはエスパー団に送られたスパイだったのよ」
 レイカ「なんだと!?私も行かなければ!」
 ユウミ『レイ、リンカエンカはもうすぐ元に戻るわだから安心して』
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 エンカの夢
 …ここはどこ?あぁ私の家ね、あそこにいるのは誰?
 あ、私のお父さんとお母さんだ
 お父さん「エンカいこうむこうへ」
 え?どこにいくの友達がいるよ友達も連れっていい?
 お母さん「…どうでもいいわ友達なんて必要ないわ」
 そんなっ…いやだいやだ!元の世界にもどりたいっ!!!
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 監視室
 ユウミ「おはようエンカちゃん」
 エンカ「私今までっ何を…」
 ユウミ「大丈夫、今までエスパー団に操られていただけよ」
 エンカ「ご迷惑をおかけしてごめんなさい、ところであなたは?」
 ユウミ「私はユウミよ…あ、きたきたあんな脅しでも無意味か、でも言ったことは本当のことだし、エンカちゃん出来れば応戦してくれる?はいこれあなたのポケモン」
 エンカ「私、がんばるっ!」
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 エンカがとうとうもとに戻りました!
