二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケスペ ALL COLOR‘z
- 日時: 2010/01/14 13:44
- 名前: ひな ◆SOb7WvTHVc (ID: bL5odoON)
- うん、やっと消えた← 
 これで続きが書ける\(^o^)/
 過去のはこちらで全部見れまーす↓
 http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14838
 最近更新が微妙<(_ _)> がんばります、がんばるからぁぁぁ!!!
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- Re: ポケスペ ALL COLOR‘z ( No.1 )
- 日時: 2010/01/14 14:53
- 名前: ひな ◆SOb7WvTHVc (ID: bL5odoON)
- ≪本周のベスト4が出そろいました!! 
 ドームスーパースターヒースを含む、この4名です!!≫
 アナウンスを聞いて、会場がさらにヒートアップする。
 「ほほう、エメラルドVSルビー、ヒースVS謎の挑戦者、なかなかおもしろそうなカードになったじゃないか。」
 ふよふよと機械で揺れながら、エニシダはヒースに近寄る。
 「調子はどうだ? ヒース。」
 「絶〜〜〜〜〜〜〜〜好調ですよ! エニシダオーナー!」
 「万一お前が負けてしまっては、エメラルド君とシンボルをかけた決勝ができなくなるぞ。」
 「では、こうしましょう。」
 ピン、とヒースが「タクティスシンボル」をはじく。
 「私が準決勝で勝とうが負けようが…、トーナメントの頂点に立ったものがシンボルを獲得できる。 もっとも…」
 落ちてきたT・シンボルを取り、そして握りしめながらヒースは言った。
 「負けませんがね。」
 言い放ったヒースに、エニシダはさらに問うた。ヒースは自信があると答え、その気迫を的に見せつける、と。
 だが、それも一人の手によって無残に失われてしまったが………
 ルビーとエメラルドの試合はすでに始まっており、中盤戦に差し掛かっていた。
 「(ふーん、結構強いんだなぁ…)」
 フードを目深にかぶり、それを傍観するある挑戦者。
 「人のことを気にしてる場合かな?」
 その肩にヒースの手が乗せられる。
 「第二会場でこちらも開始だ。」
 「………。」
 こうして、もうひとつの準決勝が始まった。
- Re: ポケスペ ALL COLOR‘z ( No.2 )
- 日時: 2010/01/14 14:57
- 名前: 羽蛇瑠 (ID: tR/vZAE7)
- あり?サファじゃねぇ…… 
 まぁサファイアの敗北が無いからいいけど……
 謎の挑戦者って……ま.さ.か……
- Re: ポケスペ ALL COLOR‘z ( No.3 )
- 日時: 2010/01/14 14:58
- 名前: 月妃 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
- 参照: 病ユウトのデフォ→エンヴィーさん(まてこら
- ヒースはあんまり好きじゃないっていう← 
 ルビーって黒いと感じた瞬間だったなー……好きだけど←
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