二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【3年Z組】サクラノシタデ【銀八先生】
- 日時: 2010/01/14 19:55
- 名前: 沖田自由 (ID: GLfOyQ7V)
- 参照: http://www.nicovideo.jp/watch/sm9034865
- こんにちゎ!!! 
 初めましてェ!!!
 沖田自由と申す者です☆
 この小説は、
 ・卒業シーズンじゃなくね?
 ・駄文すぎる。
 ですよ?見ると目が腐ってしまうくらいですよ?
 ていうかもう小説と私が腐ってますねw
 気をつけてくださいね〜←
 お客様〜*+。・$#
 ・プー君♀ 様
 ・杏里 様
 ではどーぞw↓
- Re: 【3年Z組】サクラノシタデ【銀八先生】 ( No.8 )
- 日時: 2010/02/06 18:51
- 名前: 神無 (ID: 198grWII)
- 全然駄文なんかじゃないです!!私の方が無限に駄文です!! 
 神無と申します 銀八先生シリーズ私も書いてます!!そちらもよろしく!!
 お気に入りにいれます!!
- Re: 【3年Z組】サクラノシタデ【銀八先生】 ( No.9 )
- 日時: 2010/02/06 20:56
- 名前: 沖田自由 (ID: GLfOyQ7V)
- 参照: 退は俺の嫁。異論は認めない。
- 杏里 
 うふはははは!?←何故疑問系w
 駄文の駄文の駄文さ★
 杏里のはちゃんと文法なってんじゃん〜…
 私のなってないもん〜…←キモイ
 神無s
 全然駄文ですよ!?こんな文法適当なの!!
 おぉ、銀八先生書いてるんだ〜^^
 見に行きますねw
 おおおおおおお、お気に入りだなんて!!なんて優しい神様!!
 どうか私を妹にしてくだs(遠慮しろ
 そんじゃ♪
 (今日は山崎の誕生日だNE★
 退きゅん生まれてきてくれてありがとォォォォ!!)
- Re: 【3年Z組】サクラノシタデ【銀八先生】 ( No.11 )
- 日時: 2010/02/12 21:30
- 名前: 山崎優 (ID: GLfOyQ7V)
- 参照: 退&智和は俺の嫁。異論は認めない。
- 神無s 
 サーセン、そういうことはやめてくれませんか?
 俺は見てないんでwwww
- Re: 【3年Z組】サクラノシタデ【銀八先生】 ( No.12 )
- 日時: 2010/02/23 17:46
- 名前: 神無 (ID: Rk/dP/2H)
- そういう事って、占い的なやつですか?あれ、あたしの偽物なんで、そこんとこご理解とご協力をお願いします。 
- Re: 【3年Z組】サクラノシタデ【銀八先生】 ( No.13 )
- 日時: 2010/02/28 10:54
- 名前: 沖田自由 (ID: GLfOyQ7V)
- 参照: http://www.nicovideo.jp/watch/sm9437718
- (名前戻しました) 
 神無s
 お、おぉ?;;
 話の筋が読めない俺ってバカです…←
 あ、そうだったんですか?;;
 理解と協力します★
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 五章
 「これだったらずっと先生と一緒ですね」
 僕が先生にそう言うと、少し辛そうな顔をしてから先生は笑った。
 「そう…だな」
 曖昧な答えだった。
 もしかしたら、銀八先生は—?
 僕の頭の中を疑問が流れる。あの辛そうな笑顔のわけがわかったような気がする。
 僕は先生に問うことにした。
 「先生…もしかして……」
 僕がそう言うと先生はただ、辛そうに、頷くだけだった。
 ふと、思い出した、さっき高杉さんが言っていた言葉。
 『俺たち3年Z組は誰一人として卒業しねェ!!!全員、ずっと一緒だ!!!』
 3年Z組は先生も含めての3年Z組だ。先生が欠けてしまったらもうそれは3年Z組じゃない。
 いや、メンバー的には3年Z組なのかもしれない。でも、先生以外に僕らを統率できる先生なんているのか?
 むしろ、全員が全員、先生ともずっと一緒だと思っているんじゃないだろうか。
 僕も、そう信じたかった。でも、先生は自ら、僕の曖昧な問いかけに頷くだけだった。
 僕の表情の変化を察知したか、先生は僕の頭をぐしゃぐしゃと撫で回した。
 先生は笑っていたけど、その笑顔はやっぱり辛そうな感じがした。
 「……おい、銀八」
 「んだ、高杉?」
 高杉さんも、何故か辛そうな顔をしていた。
 その辛そうな顔を見て、先生は少し驚いているように見えた。
 重々しく口を開いた高杉さんが発した言葉。
 「お前……先生、辞めんだろ……?」
 ざわ、と3年Z組の生徒はざわついた。
 その高杉さんの言葉を聞いた神楽ちゃんの一言。
 「嫌アル!折角、皆ずっと一緒にいられるのに、銀ちゃんだけいなくなるなんて、私信じたくないヨ!!」
 それを聞いた先生の一言。
 「…俺が自分から決めたんだ。悪ィな…」
 気が付いた土方さん。
 「…やっぱか…。朝から全然元気なかったもんな…」
 それに続いて、沖田さん。
 「そうですねィ…。先生がいなくなるんだったら、この学校にいる意味もなくなっちまいやすぜ」
 最後に僕の一言。
 「校長に反抗したらいい話じゃないですか」
 また僕の一言で全員が驚いていた。さっきからずっと僕おかしいことばっかり言ってるなァ。
 僕の言葉を聞いた先生は、いつもの笑顔を取り戻していた。
 それから僕は神楽ちゃんと頷きあい、それから先生に笑顔を向けた。
 土方さんはひっそり微笑んでるし、沖田さんはもろなんか企んでる怪しい笑いだし、高杉さんは「えー」みたいな感じの顔だし、ここは僕と神楽ちゃんが動くしかない!
 校長は全く僕らの話を聞いていなかったようで、教頭と喧嘩していた。
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 久々の更新です^^
 最近関西のショタが愛しい…(知らん
 それでは★
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