二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 家庭教師ヒットマンＶＡＲＩＡ！
- 日時： 2009/11/23 17:30
- 名前： 花梨 （ID: oCG3Samz）
こんにちは！
クリック誠にありがとうございます。
花梨（かりん）と申します。
此処での注意です。↓
〜注意〜
１・荒し、暴言等は止めてください
２・駄目文ＯＫの人だけお進みください。
３・キャラが崩壊しています。
以上の事がわかった人だけお進み下さい。
- Re: 家庭教師ヒットマンＶＡＲＩＡ！ ( No.1 )
- 日時： 2009/11/23 17:43
- 名前： まゆか （ID: TEX5izSi）
花梨さん＞＞
初めまして＾＾
同じくＲＥＢＯＲＮの小説を書いてる、まゆかと言います！
ヴァリアーの文字で、思わず来ちゃいました＾＾；←
頑張って下さいｗ
では♪
- Re: 家庭教師ヒットマンＶＡＲＩＡ！ ( No.2 )
- 日時： 2009/11/23 18:24
- 名前： 花梨 （ID: oCG3Samz）
「ツナ・・・」
リボーンが学校から帰って来たばかりのツナを呼び止めた
『何？リボーン』
ツナがリボーンの方に振り返る
「実はな・・・」
リボーンが深刻そうに話始める
『えーーーーー！！！』
ツナが大声を出して驚いた
それは外まで聞こえるぐらい大きな声だった
なんとリボーンがイタリアに帰ると言うのだ
『リボーンそれ本当なの？』
ツナが問いかける
「ああ・・本当だ・・」
『でも・・いきなり・・・何で？』
「９代目がな・・・・」
リボーンがいきなり真面目の顔になってツナは（しまった）と思った
『あ・・でもリボーンが居ない間誰が家庭教師やるの？』
「お前がよーく知っている奴だぞ」
『俺がよく知っている奴？
コロネロ・・・かなぁ？』
リボーンが怪しげな笑みをツナに見せた
「いいやコロネロじゃないぞ」
『？』
ツナはコロネロ以外浮ばなかった
「う"お"ぉい！！！」
ツナの耳に何処かで聞いたことのある声が入ってきた
『！！！！お前は！！』
ツナが振り返ってみるとそこに居たのは黒衣に身を包んだ７人の集団だった
『ヴァリアー！！！』
そう、そこに居たのはボンゴレ独立暗殺部隊ヴァリアーだった
「う"お"ぉい、久しぶりだなぁ餓鬼ィィィ！！」
」
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