二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- どうぶつの森ホヒンダ村だより —守護霊とカミサマ—(完結)
- 日時： 2010/09/04 16:25
- 名前： ショート （ID: hvvY4hVb）
- 参照： 今まで、ありがとうございました!!
『どうぶつの森ホヒンダ村だより』とは、
小学生や、ぷっちぐみなどで連載されている
『あべさより』先生のマンガを小説にしました。
見てくれたらうれしいです＞＜
ちなみに、漫画みたいなキャラじゃないです。
性格が確実に違ってます。
それでもいいよ！というカミサマはどうぞ☆
あと、誤字、脱字、変な言葉…その他諸々あるかもですが(確実にあるよなｗ)
気にしないでくださッ☆
あとは、変な言葉使いとか、あるかもですが、其処も気にしないでくださッ☆←
【゜+.キャラのご紹介 。+゜】
>>29
【゜+.絵のご紹介 。+゜】
>>31 さよりん
>>32 さよるん
>>33 ルイコ
>>34 レイコ
>>35 コタロウ
>>36 ルウタ
>>37 ちあき
>>38 サニー
>>39 シゲ
>>138 さゆりん
>>139 ルイナ
>>140 ちあと
>>141 ユリナ
でゎ、開始なのれす!!(パッチかょ)
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- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.131 )
- 日時： 2010/03/13 10:43
- 名前： 京 ◆y/0mih5ccU （ID: y5qheDIH）
- 参照： http://ameblo.jp/kili-mattari/
さよりんは高熱を出しましたとさ☆((
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.132 )
- 日時： 2010/03/13 14:45
- 名前： リーティン ◆2F7N2EELkM （ID: 2SrkhBSm）
ショートｓすごい＾皿＾
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.133 )
- 日時： 2010/03/13 22:18
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: sqC4syrO）
- 参照： http://mb2.jp/_auth/natume30/
…パチッ…！
さ(り)「あ…あたし…？」
ルイ「よかった…気付いたんですねっ…！」
ルイコちゃんの声がする…
でも…何処に居るの…？
目がぼやけて見えない…。
頭も痛い…。
ルイ「大丈夫ですか？
今、お薬持ってきますから…。」
お薬？
え？
何で？？
ってか…お薬って…たぬきちの店の…？
さ(る)「さよりんさん！！」
…？？？
…煩い…。
さよるんの声…。
ちょっと静かにして欲しいかも…。
さ(る)「大丈夫ですか！？
あぁ〜…わたしという者がありながら…！
守護霊失格ですぅ〜！！；」
さ(り)「だ、大丈夫だからっ…。」
大袈裟…。
高が熱だってのに…
ん？
熱？
＝風邪？
って事か…あたし…風邪を引いたらしい…。
何処からひろってきたんだろう…？
さ(る)「あ、お薬…はっ！！
ご飯はっ！？
やっぱり、御粥がいいですか！？
そうだ、蒲団…」
さ(り)「ルイコちゃんが持って来てくれるから…
ちょっと、黙ろうか。」
さ(る)「す、すみません…。」
お前は、世話好きババァかっ！！
(実際、さよりんも同じような事、やったよね…((コミックス3巻にて←))ベンに)
まったく…何なんだか…。
ま、そういう所も、いい所なのかもね。
ちょっと黙ってくれると有難いけど…；
ルイ「お薬、持って来ました♪」
さ(り)「有難う、ルイコちゃん。」
ルイ「さぁ、どうぞ！！」
ゴクンッ…
さ(り)「ま、時期変化するっしょ。
有難う。」
ルイ「いえいえ…では！！」
さ(り)「有難う…。」
続く
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.134 )
- 日時： 2010/03/13 23:17
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: sqC4syrO）
- 参照： http://mb2.jp/_auth/natume30/
お見舞い…〜シゲの場合〜(続きだょ
ふわぁ…
う〜ん…今、起きたけど…眠い。
流石…春(？)
コンコン！
さ(り)「ふわぁい…勝手に入って…」
シ「え…；」
ガチャ…
シゲ…？
何で…。
遊べないんだけどなぁ…。
さ(り)「何か用？？」
シ「お見舞いだよっっ！！」
さ(り)「は？あんたが？」
シ「わりぃか？////」
何か、面白い…ｗ←
てゆうか、キャラ的に…ｗ
あわない…。
さ(り)「でもさぁ…お見舞いって、何であるの？
風邪うつすため？」
シ「そんな理由じゃないと思う…；」
さ(り)「そうかな？
じゃあ、何で？？」
シ「さぁ？」
さ(り)「………ま、いいや。
シゲ、たぬきちの店で、食い物勝って来い。」
シ「了解！！」
…パシリｗ
お見舞いって、パシリのためにあるのかなぁ？
ま、元からあいつはそういう奴だがｗ←
何故か言う事を素直に聞く(？)しｗ←
シ「姐御！！
買って来ました！！！」
さ(り)「サンキュ☆」
…そして、シゲのお見舞い(？)は、終了しましたとさｗ
続く
- Re: どうぶつの森ホヒンダ村だより〈小説〉 ( No.135 )
- 日時： 2010/03/13 23:46
- 名前： ショート ◆P5dIQa6tkI （ID: sqC4syrO）
- 参照： http://mb2.jp/_auth/natume30/
お見舞い…〜ちあきの場合〜
はぁ…。
熱、下がったかな…？
う〜ん…？
わっかんねｗ
コンコン！
さ(り)「開いてるよ。」
ガチャ…
其処に居たのは、ちあきだった。
…ちょっと、赤面(？)してる。
何か用かな？
さ(り)「何の用〜？？」
ち「…っ！
ぉ見舞いよっっ…////」
お…見舞い？
ちあきが？
あたしに？
…嘘じゃね？
からかいに来たとか…！
『馬鹿でも風邪ひくのね〜！！』
とか、ホンキで言いそう。
ち「ゎ、悪いっ…！？」
さ(り)「お見舞いって…何しにきたん？」
ち「か、風邪なんでしょ？
く、薬と…消化にいい、セレブ料理を持って来てやったのっ…！！！」
え…？
薬…と、消化にいい物…？
ちあきが…あたしのために…？
さ(り)「ち…あき…。有難う…！」
ち「フ、フンッ…今回だけなんだからっ…！」
さ(り)「じゃあ、ちあきが風邪ひいたとき、絶対お見舞い行くから！！」
ち「え…？」
さ(り)「約束っ…！！」
キュッ…
ち「あ…アリガト…」
———何か…
お見舞いって、
心が暖かくなる————…！
続く
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