二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケスペ ALL COLOR‘z
- 日時: 2009/12/20 20:50
- 名前: 妃女癒 ◆Z6wPqy6LAk (ID: bL5odoON)
- さいっかいー!! 
 がんばって書きます—!!
 そして、過去のはここから見てください↓
 http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14036
 あ、ちなみにあだ名で読んでもらってかまいません
 「ひな」「ひーちゃん」などなんでもOkです
 では、お願いします!!(何が
- Re: ポケスペ ALL COLOR‘z ( No.1 )
- 日時: 2009/12/20 20:54
- 名前: m,k ◆WVzCAtIspA (ID: R3ss0lfj)
- 来たーーーー!!!!!カラー!!! 
 この時をずっと待ってたぜ!!俺は!!
- Re: ポケスペ ALL COLOR‘z ( No.2 )
- 日時: 2009/12/20 20:57
- 名前: 妃女癒 ◆Z6wPqy6LAk (ID: bL5odoON)
- でもネタで来てないので、明日書きます 
 エン「さんざん書いといてそれか」
 ライ「いつ出番くんだよ」
 妃女「…いつか五日?」
 スイ「サブいですから」
 妃女「(ボソッ オーロラポケモンのくせに」
 スイ「な・ん・か・い・い・ま・し・た・?」
 妃女「なんも言ってないっす」
 ではまた明日ー 三匹「おい」
- Re: ポケスペ ALL COLOR‘z ( No.3 )
- 日時: 2009/12/20 21:00
- 名前: つっきー ◆6ErNcpqLy2 (ID: 8Sk6sKy2)
- 参照: バクラさまぁぁぁぁぁ← 俺を踏んでくださぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(ry
- カラーきたあああ 
 オレンジ「……ホウオウ、ルギア、3犬についてどう思いますか?」
 ホウオウ『……』←3犬をよみがえらせた張本人
 ルギア『……』←ホウオウのBGMで影薄くなった人
 シルバー「なんでホウルギとしゃべってるんだ?」
 オレンジ「ネタバレになるけどM2がレッドにテレパシーを送ったような感じ」
- Re: ポケスペ ALL COLOR‘z ( No.4 )
- 日時: 2009/12/20 21:04
- 名前: 妃女癒 ◆Z6wPqy6LAk (ID: bL5odoON)
- まだいる← 
 まっさん
 カラーきたよー!!!!! 親バカもだよー!!!
 カラー「いつもありがとー♪」
 つっきー
 カラー「ホーちゃん、ルーちゃん、どしたの?」
 シルバー「結局知り合いなんだな」
 今度こそオチ
- Re: ポケスペ ALL COLOR‘z ( No.5 )
- 日時: 2009/12/21 16:48
- 名前: 妃女癒 ◆Z6wPqy6LAk (ID: bL5odoON)
- 「…ドリップ号、まもなく出港ですか!」 
 とある少年が、同じくらいの少女と肩を並べながら歩いている。
 「ハイ! お気をつけてハギ老人…、いやハギ名誉船長! 師匠たちにもよろしく!」
 そう言って少年は、ポケギアの電源を切った。
 「さて…。ところで…『彼』にはどうやって会えばいいんだい? キミ、顔は知ってるの?」
 「しらんたい。」
 少年の質問に、なまりのある喋り方で答える少女。
 「でも父ちゃんがゆうとった。ポケモン図鑑には『共鳴音』ちゅうもんがあると。
 同じ機種の図鑑が正しい持ち主の手にあって3個集まった時、図鑑同士がお互いの存在場感じて音ば鳴らすったい。」
 そう言って、二人で荷物を探る。すると
 「こんなふうに?」
 ピピピピピ、とアラームのように音が鳴り響く。
 「間違いなくここにいるってことだよね?」
 「うん! あれ? でもドームの中じゃなかよ。」
 「こっちだ。」
 共鳴音がさらにけたましく鳴り響く。
 「あ! 虹だ!」
 「キレイかねー。」
 二人は虹をよく見ようと上を見上げる。…そして
 「○×▼□◆♪☆!!?」
 ドームの2階らしき場所で、少年が用を足していた。その水滴で虹ができたもようだ。
 「なんかうっさいなー! 何が鳴ってんだ? こっちから聞こえるぞ!」
 少年が横を向く。それと同時に二人が叫ぶ。
 『うわああ!』
 「こっち向くんじゃなか〜!!」
 「なんだなんだ!?」
 「ひいいい!!」
 ハチャメチャな様子の3人。それを影からみている人物がいた。
 「(クリスが言ってた通りの子なんだねー10番君。あの二人の名前も聞きたいけど…おかわり? だっけ?)」
 微妙な考えを残し、その者は去って行った。風にさらわれないようフードを握りしめて。
 (ボクはルビー!)
 (あたしはサファイアったい!)
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