二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- はがレン ラッキー少女のハッピーライフ★
- 日時： 2009/12/22 16:21
- 名前： リンナ （ID: PU7uEkRW）
はじめまして！
リンナといいます！
今日から小説書きますので、がんばります！
- Re: はがレン ラッキー少女のハッピーライフ★ ( No.9 )
- 日時： 2009/12/24 12:35
- 名前： 瑠美可 ◆rbfwpZl7v6 （ID: 2zWb1M7c）
エドアルどこへ行くんだ!? 続きが気になりますｂ
トリップものは好きですよ。私のしゅご×ハガレンだって無理やりトリップですから＾＾； 私のほうが強引ですよ＞＜
- Re: はがレン ラッキー少女のハッピーライフ★ ( No.10 )
- 日時： 2009/12/24 14:06
- 名前： リンナ＜もとリン＞ （ID: PU7uEkRW）
瑠美可さんありがとうございます〜！！＜Ｔ＿Ｔ＞
では書きま〜す！
第１章 流れ星の奇跡！？
羅喜で〜す！今日はあたし目線でお送りしま〜す！
ただいま８時５０分。ちょっと早く食べちゃって暇！
だからハガレンのコミック、羅美と読んでま〜す★
羅喜「は〜、やっぱエドかっけーな〜。」
羅美「ねぇ！羅喜ねぇ！」
羅喜「ん？」
羅美「願い事きめた？」
羅喜「願い事ねぇ〜・・」
なにしよっかな〜？願い事。
羅喜「どうせなら、もっとド〜ン！とかなわぬ夢ってやつでいいんじゃない？どうせかなわないんだから！」
羅美「う〜ん・・いいかもね！例えば？」
羅喜「そうだな・・・テストオール１００点！！」
羅美「勉強すればいいだけなんじゃ・・・」
羅喜「じゃぁ、お金持ちになりたい！」
羅美「じゅ〜ぶん、金持ちだよ。」
羅喜「う〜ん・・じゃぁ、銀河征服！！」
羅美「それは、＜野望＞っていうの！」
羅喜「もう！！そういうなら、羅美は何をお願いするの？」
羅美「え〜と、さかあがりができますように！とか。」
うわ〜・・・羅美、まださかあがりできないんだ〜・・・
羅喜「へ〜・・・」
羅美「うっ・・！悪い？」
羅喜「別にいいけど・・・あ〜、もう！！なにおねがいしよう〜！！」
羅美「そうだね〜・・・」
もうため息でちゃう・・・
ん？まてよ？
どうせ叶わぬ願いなら・・・
ピコーーーーン！！☆
羅喜「いいこと思いついた！！」
羅美「なに！？」
羅喜「あのね・・・・・」
ヒソヒソヒソ・・・
羅美「えーーーーーーー！？」
羅喜「いいじゃん！どうせ叶わぬ願いでしょ？」
羅美「別にいいけど・・」
ボ〜ン ボ〜ン
羅喜「やばっ！９時！」
羅美「羅喜ねぇ！窓見て！！」
あ！！流れ星！！しかも大量！！
羅喜「うわ〜！！よし！ベランダでみよっか！」
羅美「オッケー！！」
- Re: はがレン ラッキー少女のハッピーライフ★ ( No.11 )
- 日時： 2009/12/24 15:21
- 名前： リンナ＜もとリン＞ （ID: PU7uEkRW）
羅喜「うし！願い事するぞ〜！！」
羅美「おーーー！！！」
ほんで、あたしはテスト１００点とか、羅美はさかあがりとか、とにかくいっぱい願い事しちゃいました〜！！
そして、流星群もフィナーレ・・・
羅美「うわっ！羅喜ねぇ見て！」
羅喜「ん？ふぉ！？おっきーーー！！」
見るとすんげーでっかい流れ星！
隕石みたい！！
羅喜「これにあの願い事しよ！！」
羅美「え〜！！結局やるの〜？」
羅喜「いいじゃん！」
羅美「はぁ〜。わかったよ・・」
羅喜「いくよ〜！せ〜の・・・・！！」
羅喜・羅美「エドとアルに」あいた〜い！！！」
羅喜「ね！な〜んも起こらないでしょ？」
羅美「うん！なんかすっきりした感じ！」
羅喜「でしょ！じゃ！早くお風呂にはいろ・・」
ぐい！！
羅喜「うあ！なに？羅美？」
どうやら羅美があたしの袖をひっぱてたみたい
羅美「羅喜ねぇ・・」
羅喜「なに？」
羅美「あの流れ星、どんどんちがづいてない？」
羅喜「・・・え？」
そんなことないよね〜・・・・ってえ！！
ホントにどんどん近付いてる〜！！
羅喜「え・・・」
羅美「うそ・・・・」
ぎゅぉぉーーーーー
羅喜・羅美「「きゃぁぁぁーーーーーーー！！！！」」
ドカーーーーーン！！！
羅美「羅喜ねぇ！！」
・・・あ、羅美の声・・
？「おい！大丈夫か？」
？「しっかりして！」
・・なんだろ・・・聞き覚えがあるような声・・・
なんか気が遠くなる・・・・
- Re: はがレン ラッキー少女のハッピーライフ★ ( No.12 )
- 日時： 2009/12/25 11:59
- 名前： リンナ＜もとリン＞ （ID: PU7uEkRW）
羅喜「う〜ん・・・・・」
羅美「羅喜ねぇ！」
あれ？ここ・・・あたしの部屋？しかもベットの上・・・
あたし、気失ってたんだ・・・・
羅喜「・・羅美？」
羅美「よかった〜！心配して損した〜。」
羅喜「何言って・・・って、ん？」
よく見ると羅美の隣に誰かいる・・・
しかも二人・・・
あ〜！目がぼやけてよく見えない！！
羅喜「誰？その二人・・・」
すると羅美がフフッと笑った
羅美「そうだね！ほら！自己紹介！！」
？「え？おぉ。俺はエド！エドワード・エルリック！」
？「僕は弟のアルフォンス・エルリック！よろしくね！」
羅喜「エドワード・エルリック？アルフォンス・エルリック・・・・って・・・
えーーーーーーーーーー！！？？」
うそーーーー！？
エドって、アルってあのハガレンの！？
羅喜「夢みてんのかな・・・？」
ためしにほっぺたつねったみたけど・・・
羅喜「ひたい！！」
羅美「羅喜ねぇ・・・夢じゃないって！」
羅喜「・・・だよね。」
エド「なぁ、おまえたちの名前は？」
羅喜「あたしは柊木 羅喜！１３歳！」
羅美「わたしは妹の柊木 羅美！１１歳！」
エド「へ〜、よろしくな・・・」
アル「にいさーん！！」
エド「なんだ！？」
アル「なんか僕たちや大佐が載ってる本がいっぱい！」
アルはハガレンのコミックスが並んだ本棚を指さしてた
エド「うわ！ほんとだ！」
羅喜「あ！そっか！エドたちは知らないか！」
羅美「あなたたちは、こっちの世界では漫画の主人公なのよ。」
エド「え！？・・ってまてよ！いま＜こっちの世界＞って言ったよな・・？」
羅美「うん。」
アル「・・・てことは・・」
羅喜「・・・スリップしちゃった・・・？」
エド・アル「「うそーーーーーーー！！？？」」
すいません！しばらくスキー旅行に行くので・・
それでは！！
- Re: はがレン ラッキー少女のハッピーライフ★ ( No.13 )
- 日時： 2009/12/29 08:35
- 名前： リンナ＜もとリン＞ （ID: PU7uEkRW）
ただいま〜！！
めっちゃスキーたのしかったよ〜！！
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