二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ‡白銀の世界‡REBORN!
- 日時: 2009/12/25 13:59
- 名前: 抹茶コーヒー ◆JW.vUgQO6k (ID: oePzZKBu)
- 初めましてorこんちわ!雑談掲示板に居た抹茶コーヒーです! 
 これはREBORN!小説です!
 ‡—‡—目次‡—‡—
 >>2. character(キャラクター)
 >>3. 零 prologue(プロローグ)
 >>4. 壱 第壱話夜
Page:1
- Re: ‡白銀の世界‡REBORN! ( No.1 )
- 日時: 2009/12/25 12:26
- 名前: 柚 (ID: ijs3cMZX)
- 抹茶>> 
 雑談の所にいた柚だよ—☆
 頑張ってね—♪
- Re: ‡白銀の世界‡REBORN! ( No.2 )
- 日時: 2009/12/25 12:49
- 名前: 抹茶コーヒー ◆JW.vUgQO6k (ID: oePzZKBu)
- >>2. character 
 ‡月影 琉霞‡
 ‡tukikage ruka‡
 ‡女。他のファミリーを潰して、力尽き気絶したところキャッバローネファミリー十代目ディーノに身柄を確保された。明るいでもちょっと怖い。銀髪銀眼。ボンゴレ光影の守護者。武器は薙刀、クナイ、短剣。全ての持っている‡
 ‡柳風 魅雨‡
 ‡yanagikaze miu‡
 ‡男。ボンゴレ独立暗殺部隊ヴァリアー光影の守護者。金髪金眼。無言。スクアーロ達に任務中身柄を確保された。属性は大空、雨、嵐、光影。武器、ナイフ。‡
 他原作キャラ
- Re: ‡白銀の世界‡REBORN! ( No.3 )
- 日時: 2009/12/25 12:58
- 名前: 抹茶コーヒー ◆JW.vUgQO6k (ID: oePzZKBu)
- >>柚 
 おー柚ー!来てくれたんだ!うんがんばるよ!
 >>3 prologue
 「貴方がボスね。今すぐ楽にさせてあげます。」
 チャキッと持っていた銃をボスに向ける。
 「ふっ小娘ごときが。私に勝とうとなんて早い!」
 「それはどうなのかしら?・・・・死闘になりそう
 ね。さぁどっちが死ぬのかな?」
 沢山の血を流し、死闘の末
 「ハァ・・・ハァ・・・(白銀の雪のように散る・・・
 か、母さんひとこ殺す気ですかい)」
 血が雪にしみる
 「これまでか・・・。」
 そのあと
 彼らは
 私を
 『白銀の死神』
 と
 懐けた
- Re: ‡白銀の世界‡REBORN! ( No.4 )
- 日時: 2009/12/25 13:58
- 名前: 抹茶コーヒー ◆JW.vUgQO6k (ID: oePzZKBu)
- 壱 鎖-chain- 
 「っ・・・ここは・・・?」
 気がつけば包帯を巻かれてた。
 「ここはオレの家だ。」
 「!?誰!?」
 と近くにあったクナイを構える。
 「まーまーそう警戒するなって白銀の死神。」
 「・・・分かった。」
 「御前、ロシアでぶっ倒れてたんだ。あまりにも可愛かったから連れてきた。」
 「(ロシア・・・あのファミリーの所)この度は世話になった。」
 すっと近くに自分のコートを羽織る
 「おっおい待てって!」
 「何?」
 「日本に行くつもりだろう?もうちょっと居ろよ。」
 「あたしがいると迷惑でしょう。」
 「いや迷惑じゃねぇ。あと俺はディーノだ。」
 「分かった、ありがとうディーノ兄。」
 「(ディーノ兄って)おっおう。で御前は?」
 「あたしは月影 琉霞。」
 「琉霞か、宜しくな!」
 「うん。・・・ディーノ兄、有難う。」
 「///そっそんなことねぇ。」
 「キャッバローネファミリー十代目ディーノか。さすがに助けてもらって殺しはしないよ。」
 「殺す気だったのかよ!」
 「あはははは。(この人が居なかったら現にあたしはいない存在だったな。)ディーノ兄、あたしと特訓してくれない?あたしもっと強く大切な人を守るための力が欲しいんだ。」
 「中2のくせによくそう言えるな。いいぜ。」
 「殺す気で来ないと特訓の意味がないし。」
 それからのことか半年間(春から秋)ディーノ兄のあたりには必ず部下がいるのは気のせいだろうか。
 半年後
 「ディーノ兄、日本に行くの?」
 「おぅ。・・・御前も来るのか?」
 「あったりまえだよ!ディーノ兄の後を追いたいし、ディーノ兄がダイスキだから。」
 「!じゃあ連れてってやる。」
 師妹がイタリアから日本に向かっていく。
 かけがえのないものを守り、死守するため
 弐 ヴァリアー に続く
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