二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- Dグレ 夜ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ コメ求む
- 日時: 2009/12/27 13:31
- 名前: 秋空 (ID: rdOgUgjF)
- クリック有難う御座います。 
 いやぁ,何れ消える物ですよねぇ此処に投稿している限り(苦笑
 あはははは♪
 良いタイミングで消えやがって!第一章終った良いタイミングで消えやがって(涙
 今まで来てくださったお客様〜
 なさにえる様 セピア様 翡翠様 黒犬様 梨桜様 詩己様
 赤色うさぎ様・蛍様・悠様・アリス様・橙龍様・みちる君様・葛端様
 来てくださった方々本当に有難う御座います!!
 是からも手抜きせず皆様へ愛を篭めて書いていく所存です^^
 〜目次〜
 No1:建て直しキャラ紹介更新 >>2より
 No2:建て直し今までの物語更新 >>4より
 〜同時連載小説〜
 モンスターハンターより Ep2:古龍達の慟哭へ
 《http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13981》
 REBORNより 開闢の大空へ
 《http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14384》
 ポケットモンスターより あの夏のブルースカイ
 《http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14406》
 BLEACHより 刹那の時間【月】
 《http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=12508》
 以上です♪
 〜注意書き〜
 ・更新速度が物凄く遅いです。心の広い方のみどうぞ。
 ・Dグレが苦手・私が苦手・オリキャラ駄目等と言う人や荒し中傷目的の人は来ないでください。
 ・グロ・エロ描写入ります!平気な方のみどうぞ!
- Re: Dグレ 夜ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ コメ求む ( No.9 )
- 日時: 2009/12/28 09:04
- 名前: 秋空 (ID: qdRUsJvl)
- 前のスレッドにコメして下さった方々へ♪ 
 なさへ
 混戦模様ですねぇ^^
 ジゼル出ましたねぇ♪もう直ぐクロウも出るよぉ?
 フィアルテは列車解剖しないでね?
 フィアルテ「不可能」
 悠へ
 コメくれて有難う♪
 嬉しいよ!!(コメの内容忘れた!
 六様へ
 そうですか…へぇ,六様も小説書いてるんですね♪
 赤ちゃんへ
 まさかのタイミングですよ!!
 第一章終ったらさ!新しいスレ立てようと思ってたのに(涙
 アリスへ
 全く良く消えるぜ(笑
 邪狼様へ
 呼びタメOKでしたっけ?
 来てくれるだけで有り難いです^^
 D,gray man 闇ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ
 第一章:自愛ノ学園
 エピローグ
 アレン・ウォーカーが入団し一週間が過ぎた………
 来訪1日目はAKUMAの魂を識別する門の早とちりにより疑いをかけられ苦労もしたが…
 クロスが先に送っていたという案内状がコムイの部屋(ごみためと言う名の)から発掘され
 事なきを得た。
 そして,彼は教団の組織図や施設,イノセンスについてなどを一通りその日教わり
 ヘブラスカにより適合率を量られる。
 コムイ「どうだったアレン君?」
 アレン「少し変な感じでしたけど……所で僕の適合率ってどうなんですか?」
 コムイ「……少しあやふやで不安定みたいだね」
 そう,コムイが言うとアレンは少し項垂れた。其処に済んだ女性の声が舞い降りた。
 ヘブラスカの声だ。
 
 ___<コムイ>
 コムイ「何だいヘブ君?」
 
 
 ソノ少年ハ特別ナヨウダ___
 どんな風にとコムイが聞くとヘブラスカは今までとは違う何かを持っている様だと応えた。
 ヘブラスカは普段,自分からコムイになど話しかけず嘘を付く事は無い。
 ヘブラスカの不思議な言葉にいぶかしがりながらコムイは彼女の言葉を信じる事にした。
 コムイ「あぁ......気にしないで良いよアレン君?」
 アレン「はい…」
 その1日目から1週間......余り進展は無い。任務も無く唯食事を取りトレーニングをする日々だった。
 アレンの大食いは度々食堂で話題になりそれで絡まれるが人間関係といえば其れ位………
 シカシ,ソノ詰ラナイ日々ハ突然終ル!!
 _________________________________________
 ドガァン…客「きゃあぁぁぁぁ!!!」
 ダラァ……客「いやぁ!エミリオ!?嘘……エミ」
 ザリッ...セルラン「すみませんねぇ?相方が怒ってしまって......直ぐに貴方も」
 ズパァ……
 ゴロンゴロン___
 其処はルーマニア,ラウ達が降りた港町。突然飲食店が大爆発を起し多くの死傷者が出る。
 無論事を起したのはラウ達だ。正確にはフィアルテ……
 科学者(サイエンティスト)の力を有するフィアルテにより大爆発が起きたのだ。
 ラウ達はフィアルテの配慮により爆発からは護られた。
 最も人間よりはるかに頑強な彼等は
 フィアルテの第三楽章である爆発(イクスプロジア)位では死なないのだが.........
 ドドドドドドドド…フィアルテ「はっはっはっはっは……ははははは♪こんがりウェルダンよ」
 フィアルテは周りの惨状を見てそう口にした。爆心地に近いフィアルテの周りは凄惨だった。
 全ての人間が黒コゲで顔すらも分らない。肉が焼ける匂いが鼻を突く。
 ゲッホゲッホ......ラウ「あぁ,もう最悪!穏便に行きたいから真面目なラウ様を気取ったのに!」
 フィアルテ「貴方に真面目とか似合わないわ?こんなゴミみたいな場所さっさと抜けましょう」
 セルラン「ゴミみたいな場所にした張本人は貴方ですよ…ゴミ掃除は如何します?」
 フィアルテ「馬鹿げてる.........
 クロウリー城の場所も分ったのだしさっさと汽車にでも乗りましょう!」
 ラウ「汽車は退屈じゃねぇのか?」
 フィアルテ「ふふふ,私にとってはあの鉄の塊はワンダーランドよ」
 セルラン・ラウ『解体でもする気か?』
 実はラウ達は自らの顔が割れたら警察騒動などで行動に師匠がきたすかもしれないので
 穏便に行きたかったのだ。其れを提案したのは何を隠そうラウなので真面目に働いて居た。
 しかし,それもフィアルテの爆発でパーになりラウはげんなりだ。
 フィアルテの言うとおり顔が割れないうちにさっさと汽車に乗って町を移ることを決めた。
 ========================================
 ここは日本,千年伯爵及びノアの一族の総本山。今は仕事でロードしか居ないようだ。
 ロードは自らのソファで眠っている。ソファの隣の机には彼女の通う学校の宿題が置いてあった。
 ガチャッ.........
 ロード「ん?」
 
 ___タダイマ
 ロード「あっ!風危じゃん!?任務終ったの!!」
 風危「終ってなかったらここには来てないだろう?」
 ロード「どうだったどうだったぁ♪」
 風危「相変らず下らなくて弱い人間共が泣き叫ぶだけだったよ」
 そう詰まらなそうに言うと風危と呼ばれたノアはロードのソファの隣に腰掛けた。
 派手な赤の着物を着た黒目黒髪の唇やうなじの色っぽい長身の美人だ。
 風危「宿題,半分も終ってないな?」
 ロード「ティッキーに手伝わせるんだぁ♪」
 風危「全部不正解になるぞ!!?」
 プッ___風危のノア一族にとっては最もな回答にロードは噴出すように嗤った。
 「それが楽しんじゃない〜♪」とロードはからかう様に嗤う。其処に更に伯爵が来る。
 伯爵「おやおや,楽しそうですネぇ♪」
 ロード「楽しいよぉ?所で何か進展有ったぁ?」
 風危「進展?」
 伯爵「えぇ,実は最近になってルージェの血を引く皆さんが動き初めましてネ?」
 風危「初耳だ……」
 伯爵「風危さんに言うのは初めてですからネ?」
 伯爵がそういうと風危はその前にルージェとは何なのだと聞いてくる。
 それに対してルージェはノアとエクソシストだった人間のハーフだと話す。
 伯爵達が封印した事,その経緯等も含めて………
 風危「詰り,我々にとって奴等は邪魔だと言う事ですね?」
 伯爵「えぇ,早々に彼等を排除せねばなりませン♪な〜に,彼等の行き場所は分りましタ!!」
 ウズッ......
 行き場所は分ると伯爵が言った瞬間風危は疼いた。
 伯爵に仇なす存在を殺すことは彼女にとっての快感,彼女は伯爵に積極的に聞いた。
 風危「伯爵………私は!私は何処に行けばいい!!」
 伯爵「そうですネぇ?風危には新人さんと一緒にクロウリー城って場所に行ってもらいましょウ」
 風危「新人?」
 ロード「へぇ!一体どんな子?」
 風危が訝しそうにそう言うと扉の向うからフードを被った男と取れる人間が入ってきた。
 伯爵にフードを取れといわれてその者はフードを取った。
 寝癖の目立つ黒髪で黒いすべてを見透かしたような瞳,
 長身でタキシードを着ているが着せられている感じだ。実際本人は窮屈そうだ。
 伯爵「哀のメモリーの所有者...ジゼル・ノクターン君でス♪」
 ジゼル「伯爵ぅ......すげぇ窮屈なんですけどこの服!」
 伯爵「我慢しなさイ!」
 風危「ほぉ,面白そうな男だな?」
 ジゼル「ども♪」
 そのジゼルの様に風危は面白そうだと好意的に言った。
 実際何処か自分に通じる所の有るこの男を見て旨く行きそうだとも思った。
 久し振りに楽しそうな笑顔を見せる風危にロードは微笑んだ。
 ==========================================
 アレンが教団に入団し1週間,その日まで1つたりともまともなファインダーからの報告は無かった。
 しかし,その日突然多くの怪事件が起きた。
 場所はイギリス・アメリカ・エジプト・ルーマニア,全てルージェの者達の起した物だ。
 コムイは突然の奇怪の大量発生に警戒しながらも信憑性,事実性の高さを察知………
 エクソシストを派遣する事を決定する。
 アレンノ初任務ガ始マル____
 END
 NEXT⇒第二章ルージェ プロローグへ
 〜一言〜
 風危の言葉遣いが定まって無かったので少し直しました(苦笑
- Re: Dグレ 夜ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ コメ求む ( No.10 )
- 日時: 2009/12/28 12:27
- 名前: アリス (ID: ce5YjIdo)
- 参照: http://呆気なく消えてしまう物ならば私が消してしまえば良い・・・。
- 直したんだww 
 クロウリー遂に登場・・・(笑
- Re: Dグレ 夜ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ コメ求む ( No.11 )
- 日時: 2009/12/28 12:42
- 名前: 秋空 (ID: kYMQpD9Q)
- アリスへ 
 直したんですよぉ♪
 クロちゃんやっと反応もらえた!!!
 涙出てきた……可哀想になってきてて(本当!
 D,gray man 闇ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ
 第二章:ルージェ
 プロローグ
 .........愛してるローザ
 私モヨギレン___
 彼等は誰よりも深く強く愛し合った。
 其れが禁断の間と知りながら.........ギレンは教団を裏切りローザは伯爵を裏切った。
 ギレンは昔から放蕩癖の有る男で教団に情報など送る事はなかったからばれずに済んでいた。
 然し,ローザは違った……
 「ローザサンイケマセンネェ」
 ドクン
 
 ドクン____ドクン___ドクン
 ローザ「何がかしら伯爵?」
 伯爵「我々は生来生涯最後まで一蓮托生!!其れが裏切りなんテ!!!」
 ローザ「だったらどうするのかしら?私を殺す?」
 致シ方有リマセン!!!
 伯爵は大きな口を見開き揃った歯を煌かせながらローザを殺すことを命じた。
 ローザ「ははは......子供造っといて良かった」
 伯爵「その子供達も直ぐに貴方の元に送ってあげまス!」
 ローザ「無理よぉ♪」
 ガァン……ギレン「おい,デブ野郎?俺の女に手ぇ出してんじゃねぇ」
 ドドドドドドドドド…伯爵「丁度良いでス,貴方にも死んでもらう手はずでしタ♪」
 ギレン「はっ!できんのかよ千年伯爵如きによ!!!!」
 ドン!!
 END
 NEXT⇒第一話「サァ,御伽噺ヲ始メヨウ」へ
- Re: Dグレ 夜ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ コメ求む ( No.12 )
- 日時: 2009/12/28 17:31
- 名前: アリス (ID: sC1Xeyy3)
- そうだったのかww 
 昔の御伽話凄い壮絶だなww
- Re: Dグレ 夜ノ支配者ハ血ノ海デ嗤エ コメ求む ( No.13 )
- 日時: 2009/12/28 17:39
- 名前: 白夜 (ID: jusjvnjl)
- 初めまして、ですよね? 
 白夜の小説に来てくれてありがとうです!!
 すごいですね。
 続きが気になる終わり方です!
 頑張って下さい。
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