二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- D灰−game−また番外編up
- 日時: 2009/12/28 21:11
- 名前: 柚葉 (ID: YUZdXVbt)
- パソコン壊れた 
 それと。これから、あんまこれなくなるかも
 受験とかで・・・
 ま。ちょっとしたお知らせ
 はじめましての方ははじめまして。
 久の方はお久しぶりです。
 元流れ飴です♪
 はい。この小説は書き直しです
 書き直しですよ。アレだったんで
 まぁ、始めてみる方はご安心下さい?
 全然話の内容ちがくしましたから
 あっ。でも、前作でお客様方が投稿してくださったキャラほとんどは出します
 まぁ、うん。適当にやってくんで、よろしくお願いしマース
 ヽ(^∇^*ノお客様
 ちぃ様 加奈子(翡翠)様 宇汰様 クラウン様 ねこうさぎ様 蒼空野郎 ひかり様 ミント様 黒犬様
 本編8-( *゜ー゜)
 序章 >>2
 第一章 全ての始まり
 第一夜 >>3 第二夜 >>4 第三夜 >>7 第四夜 >>31 第五夜 >>8 第六夜 >>9 第七夜 >>36 第八夜 >>10 第九夜 >>10 第十夜 >>11 第十一夜 >>12 第十二夜 >>12 第十三夜 >>13 第十四夜 >>13
 第二章 “セン”
 第十五夜 >>14
 d((>ω<))番外編((o>ω<))b
 注意書き >>1 キャラ紹介 >>5 キャラ紹介その2 >>6 そんじゃま。葵が出たのでキャラ紹介!! >>11 皆様おなじみキャラ紹介♪ >>12 そういえば忘れてたんだけど…その1 >>41 そういえば忘れてたんだけど…その2 >>51
 うちの駄目絵が載せてあります
 http://x58.peps.jp/aruhime
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
- Re: D灰−game− ( No.32 )
- 日時: 2009/12/27 23:30
- 名前: 柚葉 (ID: YUZdXVbt)
- 蒼空→そう。ソレ 
 何かソレがまたムカついて、そのうちどこかに八つ当たり自分しそう・・・
- Re: D灰−game− ( No.33 )
- 日時: 2009/12/27 23:32
- 名前: 蒼空 ◆hjAE94JkIU (ID: imuS2CMi)
- 八つ当たり!? 
 駄目だよそりゃぁ…ね。
 そーいや、明日部活来れんの?(・ω・)
- Re: D灰−game− ( No.34 )
- 日時: 2009/12/27 23:34
- 名前: 柚葉 (ID: YUZdXVbt)
- 蒼空→でも、そうじゃなきゃ明日誰かに八つ当たりしそうだし 
 部活、いける。
- Re: D灰−game− ( No.35 )
- 日時: 2009/12/27 23:36
- 名前: 蒼空 ◆hjAE94JkIU (ID: imuS2CMi)
- 明日誰かが君の被害を受けるのか…(ウチじゃありませんようにっ!!) 
 ほ〜、来れんだ。餅つきは?
- Re: D灰−game− ( No.36 )
- 日時: 2009/12/27 23:38
- 名前: 柚葉 (ID: YUZdXVbt)
- いろいろあって、こっちに針 
 第七夜 『ただいまアクマ破壊中・・・』
 ってことで、アルが結界に入れてつれてきたアクマ達。
 計 164体を破壊中です。
 エクソシストなのにサボっている一人を除いて・・・
 アル「疲れんの・・・わかるか?」
 星「こっち・・・だって・・・疲れ・・・とる・・・わ(息荒)」
 まぁこんな感じで、リナリー達は息を荒くしながら、アクマを破壊してるわけで・・・
 ア「というか、このアクマ達・・・何処から連れてきたんですか・・・?」
 アル「町全体。ほら。あと、56体だぜ?」
 やっぱ、三人だから作業早いね・・・
 リン「しかし・・・何故貴方は戦わないのですか?」
 リンクの問いに、顔一つ変えずにアルは話した。
 まぁ、2話から全然表情この人は変えてませんけどね・・・
 アル「あ〜。俺、アクマに近づけないから戦わない。」
 その言葉に、戦っていた・・・というか、破壊していた三人もアルの方を見た
 アル「俺、ちいせぇ頃に師匠に結界張られて、アクマの攻撃を受けないようにしてあんの。接近戦の方が戦いやすいんだけど、結界張られちゃってるから戦えない。」
 リ「その結界は、解けないの・・・?」
 アルは、コクリと頷くと、手をかざして空を見た。
 アル「俺が解くことが出来ない。そういう風に設定された奴みたい・・・。まぁ、他の誰かなら解ける可能性はあるけど・・・」
 そういって、空を見るのをやめて、目を閉じた。
 星「それどういう奴や?」
 アル「簡単な奴じゃないのは確かだよ。後は、暗号付き。」
 暗号付き。たったその一言で、星とリンクはやる気をなくしたような顔をした。
 ア「その師匠さんは今何処にいるんですか?」
 アルは、何の迷いも無くその言葉を言った
 —他界した—
 たったその一言。
 リ「そんなに簡単に・・・アルさんの師匠が死んでしまったことを人にいえるの・・・?」
 リナリーの言葉にも一切顔を変えないアルはその言葉を無視し、「手。止まってる。早くアクマ破壊して。」というだけ。
 ア「アルさ(アル)「破壊して。話はもう終わり。話に夢中になるな。ここは、こちらが圧倒していても、戦場なのだから。」・・・・・・。」
 三人とも、アルには何も言えず、ただただアクマを破壊し始めた。
 —何かに夢中になってはいけない—
 —何かを気にしてはいけない—
 —それが、命取りになるのだから—
 そう聞こえないように小さくアルは呟いた。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
この掲示板は過去ログ化されています。

