二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン&戯言 転校生は殺人鬼!
- 日時: 2010/01/20 11:51
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
- キャラ主人公設定 
 赤崎零 (ぜろ)
 零崎 夜識
 普通の(?)中学生。得意な事は運動。
 請負人として零崎。
 「人類最高」「零崎最終」
 武器 黒い双剣。
 容姿 銀髪でショートカット。青い目。
 性格 馬鹿。天然。
 零「いやあ。転校早々思い切って殺人起こしたんだけどさあ^^」
 ツ「なにナチュラルに恐ろしい事言ってんだよ。」
 零「だって殺人鬼なんだもん☆」
 ツ「それで許されるのかよ!ってか☆うぜえ!」
 ギャグ主だよ☆
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- Re: リボーン&戯言 転校生は殺人鬼! ( No.1 )
- 日時: 2010/01/20 12:02
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
- プロローグ 
 「いやあ。平和だねえ。山本。」
 「そうだなあ。にしてもなんで俺達夜散歩してんだ?」
 「ああ。何か俺が眠く無いから外出てみたら偶然山本も眠く無くて散歩してるんでしょ?」
 にしても夜空が綺麗だなあ。こんなきr「夜識いいいい!(ドガッ)」
 「いってえよ。(涙)何だよチクショー。ちょっと殺人起こしちゃっただけなのn「それが余計なんだよ!(ドガッ)」いーたーいー(涙)」
 何だ?なんか道の真ん中で物騒な事言ってる奴らが居るんですけど。
 「ちっ・・・。しょうがねえか。お前も零崎だしな。一応請負人でもあるけど。」
 「そーだよ。殺人鬼が殺人おこさねえってそんなの変わり者しかいねえ。」
 「ふう。死体は処理しとくから帰れ。」
 「了解ー。」
 (なんだったんだ。)(ってか殺人鬼?)(零崎?)
- Re: リボーン&戯言 転校生は殺人鬼! ( No.2 )
- 日時: 2010/01/20 12:35
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
- 標的1 転校生はあっぶねえ奴。 
 「山本。獄寺君、おはよう。」
 「おはようございます!」
 「おはよーなのな。」
 いつもどおりの朝だ。いや、いつもすぎて気持ち悪いくr「っぎゃあああああ!」
 上から人が振ってきたよ☆
 「え!?」
 (ズガああアンッ)
 「っつつつ・・・。」
 「10代目!?おいてめえ!」
 「マジいてえよ・・・。零崎がコレくらいで痛いとか・・・。」
 ブツブツ言ってる少女。
 「あ。昨日道の真ん中に居た奴。」
 「え?あ、君達だったのか。変な気配があったから包宮だと思ったぞチクショー。」
 「よ、よく分んないけど、遅刻・・・。」
 「あーーーーーーー!(涙)」
 「アイツ、何だったんでしょうね。」
 「う、うん。(嫌な予感が・・・。)」
 「実は今日転校生が来ている。はいt「潤さん!すいませええええんっ!」・・・入って来い。」
 え。何今の声。そこ突っ込もうよ。
 入って来たのは案の定、
 「赤碕零です、宜しく!」
 (さっきの会話何だったんだろう)(あー。あれ?電話だよ。)(え。)
- Re: リボーン&戯言 転校生は殺人鬼! ( No.3 )
- 日時: 2010/01/20 12:56
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
- 標的2 マフィア?何ソレおいしいの? 
 「屋上ってさ。殺人対象の場所が完璧にいいよn「何恐ろしい事言ってんだよ。何?お前、屋上ダイブするつもり?」・・・。(涙)」
 屋上にきて零の第一声がこれだった。
 一緒にご飯食べよう、といったんだが、雰囲気ぶち壊しだチクショー。段々俺の演技がばれていく!
 「お。零の弁当ダレが作ったんだ?」
 「人識兄だよ。俺、丸っきり作れないからさあ。仕事帰りの人識にナイフ突き立てて作れっていt「それ、軽く脅迫だからな?」・・・俺の家では普通だけど?。」
 お前の家族どんなだよ!
 「はあ。俺にもm「おい。」・・・人ぎょ「人形じゃねえそもそも生き物じゃねえだろうが。」・・・赤ん坊?」
 「お前、ファミリーにはいらねえか?」
 「・・・ファミリー?何ソレ。」
 「マフィアだぞ。」
 「リボーン!何かn「何ソレおいしいの?」」
 馬鹿でよかった!
 「食べ物じゃねえぞ。で、はいらねえか?」
 「ねえソレって裏社会?」
 「ああ。」
 「んー。無理だなあ。潤さんに硬く禁じられてるし。」
 「潤?誰だそれは?」
 「人類最強だよ。あの人、とび蹴り痛いんだよ・・・。」
 (調べてみる価値ありそうだな)(いや、調べても無理だからね。)
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