二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ブリーチ〜無難でリーマンショック中の小さな少女の死神日記〜
- 日時: 2010/01/22 18:32
- 名前: 坂田 美帆 (ID: Nct0nxVL)
- 今度はブリーチバージョン♪ 
 よろしくお願いしま〜す!!
 あ、ちなみにこの題名の由来は
 あいうえお作文的な感じで作りましたwwww
- Re: ブリーチ〜無難でリーマンショック中の小さな少女の死神日記〜 ( No.12 )
- 日時: 2010/01/25 21:42
- 名前: 坂田 美帆 (ID: LfHD8N1N)
- 「・・・そっか、今日は命日なんだね・・・・・・。」 
 威令は悲しそうな声で喋った。
 「いいんだって!威令は悪くないよ!!」
 私はそういってごまかした。
 でもやはり、威令は
 やっちゃったという顔をして
 私の顔をのぞいてきた。
 だから私は、必死で笑うと
 威令はやがて笑顔になった。
 そして学校に着くまで
 私の頭は兄のことでいっぱいだった。
 “迎えに行く”・・・・・・??
 死んでいるのに
 迎えに行くって
 一体どういうこと??
 もしかしたら私
 死んでしまうかもしれない・・・!?
 その時私は
 懐かしいにおいを感じた————————。
- Re: ブリーチ〜無難でリーマンショック中の小さな少女の死神日記〜 ( No.13 )
- 日時: 2010/01/27 21:38
- 名前: 坂田 美帆 (ID: DN0pvQeX)
- 「・・・・・の・・・・・」 
 突然誰かが私を呼んだ気がした。
 「だ・・・れ・・・??誰・・・??」
 私はとりあえず聞いて見た。
 誰かが私を呼んでいる・・・。
 でも、その人が
 何処にいるのか
 分からない。
 声は聞こえるのに・・・・。
 「餡乃・・・餡乃・・・ここだよ、餡乃・・・!!」
 確かに声が聞こえた。
 「この声は・・・・あ・・・に・・・??兄がいるの・・・??」
 私がそう言うと兄は
 「そうだよ、俺だよ餡乃。
 迎えに着たんだよ・・・。」
 と言って優しく微笑んだ—————————。
- Re: ブリーチ〜無難でリーマンショック中の小さな少女の死神日記〜 ( No.14 )
- 日時: 2010/02/02 22:32
- 名前: 坂田 美帆 (ID: Z0yvExs9)
- 「兄・・・?どうしてここに・・・??」 
 私は分からなかった。
 死んだ兄は、あの世にいるのではないのか??
 どうして兄がここにいる??
 私は分からなくなり
 パニくってしまった。
 「“迎え行く”って言っただろう??」
 兄は、死んだ筈じゃないのか———————!?
- Re: ブリーチ〜無難でリーマンショック中の小さな少女の死神日記〜 ( No.15 )
- 日時: 2010/02/06 15:19
- 名前: 坂田 美帆 (ID: dRm87XVY)
- 「“迎えに行く”ってことは・・・ 
 私は兄とあの世に行くの??」
 私が不思議そうに兄に聞いた。
 「餡乃?どうしたの??独り言??」
 そうだった!!
 威令いたんだった!!
 威令は不思議そうに私の顔を覗く。
 威令には兄が見えていないようだ。
 「あ・・・私、用があるから!!
 威令は先に行ってて!!」
 そう言ったら、威令は
 「分かった」と言って
 学校の方へ走って行った———————。
- Re: ブリーチ〜無難でリーマンショック中の小さな少女の死神日記〜 ( No.16 )
- 日時: 2010/02/13 13:21
- 名前: 坂田 美帆 (ID: 064ZHG0B)
- 内容が思いつかない〜〜〜〜〜〜!!! 
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