二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 化け物で何が悪い! REBORN!
- 日時: 2010/02/25 21:50
- 名前: 天道 (ID: WdWwmA38)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15451
- ども!来てくれてありがとうございます!いや、戻るボタン押さないでいただけますか? 
 前回までの話は参照から辿ってって下さい
 あのアンケートは笑えぬ冗談と分かったので止めましたwww
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- Re: 化け物で何が悪い! REBORN オリキャラ募集中 ( No.13 )
- 日時: 2010/01/23 20:17
- 名前: 志筑 ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15636
- マジかいw僕は多すぎて苦しいよぉ♪ 
- Re: 化け物で何が悪い! REBORN オリキャラ募集中 ( No.14 )
- 日時: 2010/01/23 20:21
- 名前: 天道 (ID: WdWwmA38)
- 参照: モース改め天道です
- そっか〜、分けてほs(蹴、さて更新するか・・・・・・いよいよメフィレス戦終了だ〜 
- Re: 化け物で何が悪い! REBORN オリキャラ募集中 ( No.15 )
- 日時: 2010/01/23 20:24
- 名前: 禰音 幻 ◆tde2v3c/6I (ID: ykAwvZHP)
- 書くの頑張れ〜 
 PCのボタン押すけど書くって言ったのが良いかな?
- Re: 化け物で何が悪い! REBORN オリキャラ募集中 ( No.16 )
- 日時: 2010/01/23 20:25
- 名前: 志筑 ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15636
- おぉ天道頑張るのだよ〜楽しみに待っているぞ★ 
- Re: 化け物で何が悪い! REBORN オリキャラ募集中 ( No.17 )
- 日時: 2010/01/23 21:51
- 名前: 天道 (ID: WdWwmA38)
- 参照: モース改め天道です
- 第三十二話 「一時休戦」 
 現在体制は立て直したがやはりというべきか、何故かダメージを与える事ができなかった
 「・・・・・・?幾らなんでも可笑しい、普通なら掠り傷位ついてもよくないか?」
 「確かにそうだけど・・・・・・」
 「こうなったら・・・・・・でかい一撃を撃つしかないか・・・・・・やるぞ流々!」
 「了解!」
 歩と流々が近づき、掌に力を籠める
 「逝っけえええええぇぇぇ!!!」
 「朽ち果てろおおおおおぉぉぉ!!!」
 同時に放たれたエネルギー波は一つに交わり、その熱量は周囲を溶かし尽くした
 「行けるのか・・・・・・?」
 「さあな」
 その攻撃はメフィレスを────
 ────すり抜け地面を砕いた────
 「な?!」
 「まさかあれは・・・・・・オーラ?!」
 「・・・・・・アーッハッハッハッハッハ!」
 「!」
 大蛇の中からメフィレスが出てきた
 「バレてしまった様だねぇ、けどもう遅いよ、君達は僕を止める事ができなかった・・・・・・」
 「何の事だ・・・・・・いや、まさかそんな・・・・・・!」
 「そういう事だよ、天道歩」
 メフィレスは右手から白と黒の混じった球体を出した
 「ガイアソウル・・・・・・!プラネットエッグを惑星内から取り出しやがった・・・・・・!」
 「プラネットエッグって何?」
 「プラネットエッグ・・・・・・星のエネルギーの大本、あれがないと数週間で星は────」
 「死滅するって訳さ、正に喜劇と思わないかい?」
 メフィレスはガイアソウルをジャグリングしながら言い放つ
 「いかれてやがる・・・・・・!」
 「知ってるよ、じゃあ僕は宇宙でもっとプラネットエッグを集めて・・・・・・全ての次元を爆発させる!」
 「なんですって?!そんな事できる筈ないじゃない!」
 瀬崎が叫ぶが歩は否定する
 「プラネットエッグにはそれだけの力があるんだ、数百個で宇宙を、
 数千個で次元そのものを、数万個でかなりの範囲の次元を、数億個で────」
 「次元全部崩壊、最高だろう?」
 「いかれてる・・・・・・!」
 メフィレスは瀬崎の罵倒を笑い返し宇宙に飛び去ってしまった
 「本当に宇宙に・・・・・・!」
 「・・・・・・どうしろってんだ!宇宙に出て追いかけるなんて────」
 「歩、あれ、出す?」
 「あれか・・・・・・まぁ急場だ、仕方ないな」
 何かを考えていると歩はポケットからリモコンを取り出し凄まじいスピードでボタンを打ち始めた
 「な、何してるんですか?」
 「ふふ、秘密」
 「秘密ってそんな状況じゃ────」
 瀬崎が流々にツッコむと突如凄まじい風が起き、上を見ると────
 「これって・・・・・・」
 「「「「「「「飛行船?!」」」」」」」
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