二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 懐かしのDB
- 日時: 2010/01/26 21:16
- 名前: 悟天 (ID: S20ikyRd)
- クリックありがとうございます。 
 DBのこと知っていますか?
 知らない人のために書いときます。
 〜説明〜
 DBとはドラゴンボールの略です。
 ココの小説では男子同士をからませるいわゆるボーイズラブ的な表現があります。
 ご了承の上で小説をお読みになってください。
 以下の注意(?)書きを見ておkだって言う人だけお進みください。
 あと私はこれが最初の小説となっていますのでどこか
 変なところが多少あってもスルーしてください・・・
Page:1
- Re: 懐かしのDB ( No.1 )
- 日時: 2010/01/26 21:17
- 名前: 悟天 (ID: S20ikyRd)
- 暇なんでさっそく書いてみようかと思います。 
 ___飯トラ編___
 〜第一話〜
 俺の悟飯さん・・・
 俺と悟飯さんは人造人間17号と18号と戦っている。
 今はまだ倒せてはいない。けれど希望はある。
 悟飯さんは俺を「スーパーサイヤ人」にさせれば必ず勝てると言っていたからだ・・・
 「よーし!今日はここまで!」
 「はぁ・・・はぁ・・・ありがとうございましたぁ・・・」
 今日も修行が終わってしまった・・・
 いつもは「やっとだぁー」とか思うのに今日はなんだかもうちょっとやりたかった。
 「悟飯さん俺まだやれますから、五分くらい休憩したら・・・」
 「駄目だトランクス。無理はしちゃいけないよ?」
 「無理してませんよ!本当に大丈夫だから!」
 「?わかったよ。(めずらしいな。)」
 「(やったぁ〜ww)」
 なんだかとっても嬉しかった。
 家に帰って母さんが話しかけてきた。
 「トランクス修行どう?」
 「はい。母さんなんとかついて行ってます。」
 「そう。良かったわ・・・あのねトランクス、」
 「はいなんでしょう?」
 「ええ。私再婚しようと思っているの。・・・」
 「えっ!誰とですか!?」
 「悟飯くんとね・・・」
 「ご、ごごご悟飯さんと!?」
 「だってぇ〜イイ男じゃなぁーい?」
 「・・・・・・・・;」
 母さんが再婚だなんてしかも相手が悟飯さん!?
 悟飯さんこのこと聞いたらどんな反応するのかな・・・
 明日言ってみようかな・・・
 「この事は悟飯くんには内緒よぅ〜?」
 「(ゲっ!)は、はいッッ!」
 言うなといわれてしまった。
 どうしよう_____________
- Re: 懐かしのDB ( No.2 )
- 日時: 2010/01/26 21:17
- 名前: 悟天 (ID: S20ikyRd)
- 〜第二話〜 
 もっと一緒に・・・
 ふぅ〜・・・なんだろうこの気持ち。
 母さんが悟飯さんと再婚してみようかなっと思い始めた日からずっーと心のなかがモヤモヤしていた。
 だから修行にも身がはいなっくて・・・
 ドゥン!
 「うゎあ!」
 「トランクス!大丈夫か!?」
 「イテテテ・・・あっ!大丈夫ですから。」
 「・・・・・。」
 「悟飯さん?」
 「トランクスお前この頃変だぞ?なんかあったのか?」
 「いいえ!別になーにもありませんよ?」
 「ふーん。ならいいけど・・・よしっ!今日はもうここまでにしとこう!」
 「はいっ!」
 っとまぁこんな感じでいつもは除けられる気功波はあたってしまうし
 いつもより早く修行をきりあげられたり・・・
 悟飯さんともっと一緒にいたいのに。
 家に帰る途中悟飯さんが・・・
 「今日君のうちに泊まらせてくれない?」
 っと言ってきた。
 俺はビックリしたけれど一緒に居たかったから
 「はいっ!」とへんじをした。
- Re: 懐かしのDB ( No.3 )
- 日時: 2010/01/29 16:15
- 名前: 悟天 (ID: S20ikyRd)
- 〜第三話〜 
 近づいちゃだめぇ!
 「へー・・・キレイな部屋だなぁ・・・」
 「そ、そうでもないですよ?」
 いま俺の部屋に悟飯さんがきている。
 悟飯さんを部屋に入れたのは始めてだったからかなんだかとっても恥ずかしかった。・・・
 「悟飯くーん!トランクスー夕食できたからコッチにいらっしゃぁい!」
 「はいブルマさん。今行きます!」
 「!!」
 このとき俺はドキっとした。
 なんでだかはよくわからなかったけれど母さんと悟飯さんを会わせたくないような・・・
 「早くしなさぁいー。」
 「はいっ!行こうトランクス?」
 「ぃゃ・・・」
 「?なに?」
 「俺悟飯さんと二人で食べたい・・・」
 「え。じゃぁブルマさんに聞いてくるよ・・・」
 「!!待って。俺が聞いてくる!」
 「??ああ。」
 悟飯さんを母さんに会わせたくなかった。
 「いい?」
 「・・・まぁ。アンタがそっちの方がいいと思うならイイんじゃない?」
 「ありがとう。母さん!」
 「じゃぁ今もっていくから待ってて。」
 「い、いいよ!俺が持ってくよッ。」
 「わかったわ・・・はいコレね」
 「おっとっとっ・・・」
 俺は夕食を運んだ_______
- Re: 懐かしのDB ( No.4 )
- 日時: 2010/02/02 18:12
- 名前: 悟天 (ID: S20ikyRd)
- 〜第四話〜 
 最後の希望は君だ!
 トランクスの家に泊まってから3ヶ月くらいたったある日のこと
 俺はいつもの様にトランクスと修行をしていた。____
 「ふぅー・・・トランクスだいぶ強くなったなぁ〜。」
 「いえ(////)そんなに強くないです。」
 「もっともっと強くなっていつか人造人間たちを倒そうな!」
 「はいっ!」
 こうしていつものように話していたら・・・
 ドッカーン!
 大きい爆発音がきこえた・・・
 「人造人間たちだ!」
 「くそっ〜!せっかく西の都が発達してきたっていうのにっ!」
 ボッ!
 「悟飯さん!俺も行きます!」
 「トランクスは待ってるんだ!」
 「俺だって凄く強くなったんだ!いいじゃないですか!?」
 「駄目だ!」
 「なんで!?俺も連れて行ってくださいっ。」
 「・・・・わかった。一緒に行こう・・・」
 俺はトランクスが油断した時に首の後ろを軽く叩き気絶させた。
 (もし俺とお前が死んでしまったら誰が人造人間を倒すんだ。
 お前は俺の・・・最後の希望だっ!
 だから・・・生きるんだ!!)
 そして俺はこの世からさっていった_______
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