二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- REBORN!! 夢幻の突風白猫
- 日時： 2010/02/04 17:37
- 名前： 球磨 ◆sOK6M7C7Fg （ID: /aM8oOne）
どうも!
リボ魂つくってるフラン大好き球磨（クマ)です!!
こちらともども、よろしくお願いします!
荒らし、リボーン嫌い!、オリキャラ嫌!、球磨嫌い!
って人は回れ右★←
こんな球磨でも仲良くしてくれると嬉しいです!
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- Re: REBORN!! 夢幻の突風白猫 ( No.2 )
- 日時： 2010/02/03 19:47
- 名前： 璃亜 （ID: LRangVyB）
初めまして！！球磨さん＾＾
私もREBORN大好きッス///
面白そうですね♪頑張ってください！
あと呼びタメＯＫっすか？
私はＯＫなので、良ければお願いします
- Re: REBORN!! 夢幻の突風白猫 ( No.3 )
- 日時： 2010/02/04 16:42
- 名前： 球磨 ◆sOK6M7C7Fg （ID: /aM8oOne）
>>2
はじめましてｗ
面白いですよねー＾＾*
ありがとうございます!
OKなのですよｂ
- Re: REBORN!! 夢幻の突風白猫 ( No.4 )
- 日時： 2010/02/04 17:36
- 名前： 球磨 ◆sOK6M7C7Fg （ID: /aM8oOne）
★—01—★
誰もこないこの地下の倉庫。
ジャリ・・・
体を動かせば響く鎖の音。
はずしたい・・・でも、この鎖は特別私にははずせない。
もう何年、外を・・・人を・・・みてないだろう。
見るとしたら、御飯を届けてくる人。
私は一人、ダンボールの中にうずまっていた。
コツコツコツ・・・
聞こえるはずのない足音。
絶対空耳だ・・・。
ガチャッ
倉庫の扉が開く。
「甘夏幸、いますかー?」
あえて返事はしなかった。
コツコツコツ・・・
また近づいてくる。
「よくこんなダンボールの中入れますねー。」
何かと嫌味に聞こえる言い方。
蛙の帽子被ったエメラルドグリーンの髪と瞳。
華奢な体・・・女の子だろうか。
そんな事聞く暇もなく、眠ってしまう。
今日は、色々あって大分疲れた。
「・・・寝てますねー・・・ったく・・・」
*−*−*−*−*
目を開けると白い天井。
手、首、腰、足にあった鎖が全部無い。
でも、ダンボールの中。
バタンッ!!
「う``おぉぉぉぉい!!!起きたかぁ!?」
大きな声に一瞬ビクッとする。
「静かにしろよアホロンゲー・・・」
隣からボソッと聞こえる。
昨日の人の声。
「あの・・・?」
「起きてんじゃん♪」
「あらん?なんでダンボールにはいってるのかしら?」
「妖艶ｄ「タヒね。」
これは・・・
聞いたことがある・・・
えーっと・・・ヴァリアー!ボンゴレ独立暗殺部隊!
私、殺されるのかなぁ・・・
「うるせぇ、カス・・・」
あれが・・・ボス・・・?
「テメェか・・・」
ダンボールに入ってるのが気に入らないのかな・・・
めっちゃ睨まれてるーー!!!；
「ボス、この子ヴァリアーにするの?」
「勝手にしろ・・・カスが。」
(((自分でつれて来いって言ったんじゃん!!)))
「えっと・・・私、ヴァリアーに入るんですか・・・?」
「入ってくれたら嬉しいわぁ♪」
「じゃあ・・・入ります、一応・・・。」
一応なのは・・・
今現在、私はほかのファミリーだから。
好きで入ったんじゃない・・・
強制だ。
「じゃあ、雲の守護者なんですかー?」
「私・・・雲じゃないんです・・・。
霰と月の守護者しかできないというか・・・。」
私は生まれてすぐ、お兄ちゃんにリングをもらった。
それが、月と霰のリング。
生まれてから一度もはずしてない。
「・・・分かったわ♪」
「霰と月とか面白そうじゃん。ししっ♪」
あぁ・・・認めてくれたんだな・・・。
＊つづく＊
- Re: REBORN!! 夢幻の突風白猫 ( No.5 )
- 日時： 2010/02/10 11:22
- 名前： 秋空 （ID: xAlcgrT7）
球磨様初めまして♪
私もREBORN好きですvv小説書いてます^^
頑張って下さい!
- Re: REBORN!! 夢幻の突風白猫 ( No.6 )
- 日時： 2010/02/10 21:36
- 名前： 球磨 ◆sOK6M7C7Fg （ID: /aM8oOne）
>>5
ありがとうございます＾＾*
もう1つの方の小説があるんでしばらくは更新しないと思いますが・・・；(汗
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