二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【銀魂】 -鬼を継ぐ者-
- 日時: 2010/02/06 21:31
- 名前: 智那 ◆sPMSQUXj0M (ID: EcZ9RUNd)
- もう一つの小説も進めながら執筆します。 
 ◆-注意
 *荒らし&パクリ禁止
 *恋愛入ります
 *駄目文です。
 *亀更新かもしれませんorz
 アドバイスは歓迎です♪
- Re: 【銀魂】 -鬼を継ぐ者- ( No.19 )
- 日時: 2010/02/07 02:13
- 名前: 智那 ◆sPMSQUXj0M (ID: EcZ9RUNd)
- >璃亞 様 
 もう募集してませんけど
 折角なので使わしてもらいます!
 どもです^^
- Re: 【銀魂】 -鬼を継ぐ者- ( No.20 )
- 日時: 2010/02/07 11:28
- 名前: ★勇羅★ ◆ZnBI2EKkq. (ID: 3xnkBRQd)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
- ◆-オリキャラ用紙 
 名前【子守 唄(こもり うた)】
 性別【女】
 年【10】
 性格【おっとりしていてマイペース。すぐ寝る。ヘ岩主義者。いきなり羊を数えだす。超ボケキャラ。】
 外見【120cm。髪の色はチョコレート色で天パでショート。目の色はフレンチベージュ。羊の帽子を被っていてモコモコのサロペットを着ている。白のタイツをはいていて、靴はモコモコのスリッパ。】
 その他【真選組に居候する天人(メリー星人)。ペット的存在。歌が得意でよく歌ってるけど聞いた人は眠ってしまう。】
 少し設定変わってもok?【OK^^】
 サンプルボイス(三つ以上)
 「うにゃ?……ボク唄だよぉ。」
 「眠いなぁ〜……ムニャムニャ。」
 「真選組は居心地がいいなぁ〜……」
 間に合わなかったらボツでいいです^^
- Re: 【銀魂】 -鬼を継ぐ者- ( No.21 )
- 日時: 2010/02/11 12:25
- 名前: 智那 ◆sPMSQUXj0M (ID: EcZ9RUNd)
- 上げ! 
- Re: 【銀魂】 -鬼を継ぐ者- ( No.22 )
- 日時: 2010/04/27 19:30
- 名前: 智那 ◆sPMSQUXj0M (ID: EcZ9RUNd)
- 第二話 
 「ほらっ行きますよ!」
 真央が沖田の腕を引っ張る。
 「ちょっと待ってくれィ。其処に美味そうな茶屋が…」
 「何を言ってるんですか!早く行き……あれ?向こうが騒がしいですね」
 真央が見ている方向には人盛りができ、ザワザワと騒がしい。沖田も見ているが興味なさそうだ。
 「ちょっと行ってみましょうか」
 「そんなもん、ほっときゃ…」
 真央が、行きますよ! と沖田の腕をさらに引っ張り
 人盛りが出来ている場所へと向かった。
 「ちょっと退いてくださーい」
 「真選組のお通りでィ」
 沖田が気だるそうに言った。
 「てめっ総悟ォォォ!!何処に行ってやがった!」
 「パトロールしてやした。な、真央?」
 「へっ?」
 行き成り話をふられたので驚いた。
 隊長が怪しい笑みで此方を見てるから…ね。後で何をされるか分からないのでココは隊長に合わせた方がいいよね…
 「そ、そうですよ。其処らでパトロールして…ました。」
 「あ?嘘付けこの野郎」
 ソコに、一人の少女が現れた。
 「ふくちょーさーん?女の子脅しちゃ駄目だろ。死ねコノヤロー」
 薄い水色のショートに藍色の瞳をした少女が言った。
 名は神椰という。
 「神椰、てめぇ…」
 神椰の一言に土方が拳をぶるぶると震わした。
 「ふ、福長?何かあったんですか?」
 「辻斬りだよ」
 神椰に似ている、薄水色のロングに紅色の瞳の少女
 が言った。名神椰の双子の姉、名は神那という。
 「えっ?こんな昼間から?」
 いったん切るww
- Re: 【銀魂】 -鬼を継ぐ者- ( No.23 )
- 日時: 2010/04/27 19:42
- 名前: 智那 ◆sPMSQUXj0M (ID: EcZ9RUNd)
- 第三話 
 「いや、殺されたのは今日の明け方らしいよー?」
 「へぇ〜…ありがとうございます!」
 真央が軽く頭を下げ礼を言った。
 「真央!お前は聞きこみだ。早く犯人捕まえるよう努力しろよ。特に総悟ォォォォォ!!!てめーはさっさと自分の仕事終わらせろ!!」
 土方が叫んだ。このところ沖田は仕事をサボりすぎて目を通さなければイケない書類が溜まっている。
 「へーい……真央、行くぞ」
 「何で私も何ですか。貴方の仕事でしょう。」
 真央が即答した。
 そんな言葉を気に留めず、グイグイと手を引っ張っている。
 「ちょっ、私は聞きこみがありますから!」
 「なら、俺も手伝いまさァ」
 「隊長は仕事してろォォォォ!!!」
 「イヤでさァ」
 ニヤニヤと笑っている。
 しまった…コイツ、Sだった!!
 そう、心の奥で悔んだ。
 久し振りの更新すみません><
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